近藤 さえ子 公式ブログ 小枝日記

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7月30日  

常葉サマースクール説明会

中野区在住、在学の小学校5、6年の児童が、6泊7日、福島県の常葉少年自然の家で教科学習、体験学習などをするものです。前半、後半あわせて36名のスタッフが子どもたちの生活を支えてくれます。その内訳は、区の職員、学校の先生、学生など、贅沢な人材と人数です。私の父近藤正二が若い頃は、まだこのようなサマースクールはなく、父が計画をし、子どもたちを集め、講師を呼び、少人数で開催していたのを覚えています。そして父が文教委員の時にこのセミナーが始まりました。毎年抽選で行けない子どもがでるほどの盛況振りです。しかし、今年は抽選もなく募集した子どもは全員行けます。今年度は58名の児童が参加します。

夏の暑い時期をコンクリートに固められた東京で過ごし、光化学スモッグが発生すればプールに入ることもできない子どもたち。子どもたちに大自然の中で身体と頭を存分に動かせる事業を行政が提供できたことはとてもいいことだと思います。説明会で見せていただいたビデオには知っている子どもたちと先生がたくさん写っていました。とても楽しそうでいい笑顔でした。前半で帰る先生との別れのシーンは、とても3日間を過ごしてだけのものとは思えないほど感動的でした。普段冷めている子どもたちにこれからもたくさんの熱い経験をしてもらいたいと思います。 

7月29日  

29、30、31日は地元の小学校で盆踊りです。
中学生の子どもは、隣の町の幼稚園のお祭りのお手伝いボランティアもあり、暑い中、2ヶ所のお祭りを駆け回っていました。いつのまにか、この子どもたちが、町の行事を支える重要な人材になってきていることに驚かされます。

7月27日  

厚生委員会
新しい中野をつくる10ヵ年計画(素案)が出ました。

3月に制定された基本構想の理念と10年後の中野のまちの姿を受け、これを実現するための基本計画の素案です。私たちの暮らしはどうなっていくのか、具体的な計画案が示してあるのかと期待してみましたが、ただ、目標とする姿が示され、それに対する主な取り組みが書かれているだけでした。この計画を、いつまでに、どういう形で、どのくらいの予算を使って取り組むと言う具体的な計画は示されていません。委員会では、財政的な裏づけ、いつ、どのようなやり方でやっていくのか示されていないのでは計画とは言えないのではないか、ただ行政の目標が書いてあるだけで計画にはならないと各委員が発言しました。
私も児童館のことを例に上げ、「いつ?どういう形で?学校に入ると言う具体的な案を示さないまま、区民の皆さんにまた16ヵ所の地域センターで意見交換会をしても、区民は意見の言いようがないのではないか?」「児童館が学校に入ることにむやみに賛成、反対の議論ではなく、どうしたら子どもたちにとって本当にいいのかと言う議論に入らなくては職員と区民の時間があまりに無駄に使われ過ぎる」と言う趣旨を述べました。

他に
平成17年度国民健康保険料の賦課状況
介護保険制度改革について 
など12の所管事項の報告を受けました。

7月26日  

地域子ども教室「土曜教室」見学

 理科の先生が「アイスクリームを楽しく作る方法」「ししゃもの卵を数えよう」など楽しい理科の授業をしてくださいました。この事業は昨年から3ヵ年の予定で始まった文部科学省の委託事業です。地域のさまざまな人材が工夫して子どもたちの居場所づくりをしてくださっています。中野区には17年度21ヶ所の「地域子ども教室」があります。今日見学させていただいた教室は、すでにこの学校を卒業したお子さんのお母さんが、昨年からこの事業を引き継いで、計画、当日の準備、終わってからの事業報告作成をほとんど1人でやってくださっています。夏休みの期間、約10日間子どもたちに楽しい居場所を開放してくれています。こういう善意に支えられて、文部省も、子どもたちも、「居場所」をつくることができているのです。楽しくアイディア一杯の教室ですが、参加する子どもたちが少ないことが気になります。

7月23日  

「映画 日本国憲法」を観る会 参加

ジャン・ユンカーマン監督の「「戦争で植民地をつくり、力で民主主義をおしつける時代はおわりました。これからは国際協力の時代です。私は憲法9条の方向で世界は進んでいくと確信しています。それは遠い理想の世界ではありません。」と言う言葉が印象的でした。


宮の台児童館見学

素敵なステンドグラスと楽しい遊具のある比較的新しい児童館でした。児童館の隣には乳幼児専用のプール「じゃぶじゃぶ池」があり、乳幼児を育てるママたちには何とも使いやすそうな児童館でした。
たまたま、この児童館にいる時、「東京で震度5」の地震ににあいました。職員の素早い対応に子どもたちは怖がることもなく、ホールの中央に静かに集合できました。壁近くは窓ガラスがあるので、ホール中央に集めたのです。頑丈な児童館の建物と、何もない空間であるホール、そして職員の機敏な行動、このような児童館は子どもたちにとって大切だと、防災の面からも考えました。

7月22日  

中野区障害者福祉事業団主催 盆踊り
  

医師会納涼懇親会出席

地元には地方からも「ここしかない」と患者さんが通ってくるような名医の先生がいらっしゃいます。また、ご自分が診療するだけでなく、地域の医療を考えて様々な取り組みをされている先生方もいらっしゃいます。昨年、子どもが主人の作ったラーメンのお鍋にぶつかってやけどをした時も、時間外なのに快く治療をしてくださった先生もいらっしゃいます。たくさんの「命」を守ってきた素晴しい先生たちが私の周りにはたくさんいらっしゃいます。

7月21日  

 7月17日付け「区議会だより」に私の一般質問の野方駅のバリアフリー化をお読みになった区民の方からメールを頂きました。私の知らなかった情報も提案してくださいました。私の質問が、区民と行政が地域の問題について寄り深く一緒に考えることになり、よかったと思います。しかし、本当に野方駅だけバリアフリー化が進まないことが深刻な問題であることを、行政も鉄道会社も利用している住民ほどは認識していないのです。今年になってバリアフリー化が進んだ駅や、以前から整備されている駅の駅周辺の街づくりの様子を視察しました。(写真下)

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7月20日  

主人を殺した主犯である酒井裕の弁護士から、この小枝日記に対し、記事の削除の要望がありました。
7月9日の日記に、酒井の奥さんの実名を載せたことが、プライバシーの侵害になるということです。
お名前を削除いたしました。



 久しぶりにテニスをしました。「いつでも来られる時に来てね」と日程をメールでいつも教えてくれて、どんなに久しぶりに行っても、笑顔で迎えてくれる友人たち、有り難くて、有り難くてたまりません。
 
 また、突然の主人の死でいろいろな手続きを専門家の友人に頼んでいました。彼の仕事の時間を割いてしまうことを申し訳なく思っている気持ちを告げると、彼から「友達が苦しんでいるのを助けるのが友達だろ、今は何も考えないで・・・」とメールが来ました。本当に有り難く感謝いたします。こうして、皆さんの優しさに助けられながら、今なお、主人の死の後始末に追われる日々です。

7月19日  

 主人の会社の方が事務的な手続きのことでいらしてくださいました。皆さん温かい方ばかりです。主人は会社でつらい仕事を担当していましたが、会社の仲間といる時間は楽しく、どんなにつらい仕事でもその責任感の強さと、良い仲間に囲まれていたことで、がんばって仕事を続けてきたのでしょう。
主犯の酒井裕が、会社の商権を持ち逃げした時、たまたま主人がその仕事の担当者であったことから会社の裁判を担当することになったことが悔しくてたまりません。

7月18日  

 私が属している防災対策特別委員会では「国民保護計画策定」もその項目に入っています。

昨年の国の国民保護法施行を受け、次に東京都が計画案を作り、区も国民保護協議会を設置し、来年度には計画を決定するスケジュールになっています。区民の方からぜひ一緒に勉強して欲しいと勉強会のお誘いを受け、参加しました。「国民保護計画は有事に備えるもので、戦争への準備が進んでいる」などいろいろな声がありました。「有事って何?」「北朝鮮がミサイルを撃ってくる力があるの?」など根本的な疑問があります。
 計画の中身はともかく、私は、まず都も、そして区もこれから国民保護計画を作るというスケジュールに「行政の仕事は計画を作る事ばかりである」ことに憤りを感じます。行政が莫大な人件費をかけて作る様々な計画、本当に有事が起きたとしたら、計画は生きるのでしょうか?有事が起きたとき国民を従わせる計画にたくさんの人件費と費用をかけるよりも有事が起きないように、しっかりした外交をしてもらいたいと思うのが国民の願いなのではないのでしょうか?

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