近藤 さえ子 公式ブログ 小枝日記

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1月31日  



小枝通信発送作業

合間を見て2時間だけテニスをしました。普段運動をする時間がないので、全然走れません。たまに運動をすると情けない思いもします。それでも、私が心からリフレッシュできる数少ないひと時です。安価でテニスができる中野区のテニスコートはかけがえのない区民の宝物です。

1月30日  



小枝通信発送作業

夕方 2006年度児童館運営協議会メンバー懇談会
「運協は何をすればいいの?~運協でできること」と言う題で中野区のほとんどの児童館の運協のメンバーが集まりました。グループに分かれて話し合いをしました。

現在ある28の児童館が9館になってしまうことに対する不満の声、その一方では学校内に児童館機能を移すことに対する不安の声もたくさんあがりました。

毎年この児童館運営協議会メンバー懇談会に出席している、私と同じ児童館から参加した方が終わりの挨拶で「今日の会の出席者の多さに驚き、今大きく変わるろうとしている中野区の児童館機能への関心の高さを感じます」と話されました。

1月29日  


 小枝通信発送作業

 報告書の発送作業を小学生の子どもを持つお母さんたちに手伝ってもらいました。5人手伝いに来てくれた人全員が中学受験を3日後に控えたお母さんでした。報告書を折りながら、話題は中学受験のことに集中しました。
 

夕方、新聞社取材
31日読売新聞に記事が掲載されました。
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1月28日  



伯母、近藤久枝を忍ぶ会

都内のホテルで伯母の1周忌がありました。花に囲まれた遺影を前に、日本オペラ協会を設立した大賀寛先生のバリトン独唱に始まり、パワーポイントを使った演出で、伯母の生涯を振りかえりました。「武蔵野夫人」と茶道のお弟子さんたちに呼ばれていたと言う伯母を忍ぶにふさわしい華やかな会でした。

1月27日  



 新聞社取材

 現在の日本の刑事裁判では、被害者やその遺族は傍聴席に座って目の前に繰り広げられる裁判進行を「眺める」ことしかできません。自分の身に降り掛かったことであり、そこで話されるのは自分たちのことであるにも関わらず、まさに「かやの外」に置かれた状態なのです。
 身内を殺されたあまりの苦しさに声を張り上げたくても、「傍聴席は静かにしてください」と言われ、一方の加害者側が「法」に守られ身勝手な発言をしても、何一つ反論もできず傍聴席で、声をあげずにただただ泣くことしかできないのです。

私は殺された主人の刑事裁判を自分自身で経験し、被害者とその遺族がどうしてこんなに虐げられているのか、あまりにも理不尽で、悔しくてたまりませんでした。その思いから、多くの被害者や被害者遺族の方々と一緒になって、国の裁判の制度を変えていく運動に関わってきました。
今回それが実を結び、法制審議会で被害者の訴訟参加が可能になることが決まりました。

この日、朝日新聞、日本経済新聞から取材をうけました。被害者の立場の記事が朝日、日経に載りました。

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1月26日  



厚生委員会

保健衛生及び社会福祉について

1月25日  



 平成18年度補正予算
 平成19年度当初予算(復活)


 各会派に理事者から内示がありました。
「財政難だから自己責任でやってください」という部分が相変わらず多くあり、その一方で妙に大盤振る舞いのところがあったりします。その落差が気になり意見しました。

1月24日  



 仲裁

 仕事の合間に主人の殺害事件の後片付けは今も続いています。

 主人が勤めていた商社、双日マシナーリー(株)の担当者と話しました。社内の商権裁判を巡っての事件を、他人事のような顔をして話されたことに驚きました。ことによれば、親会社である双日(株)元社員酒井裕に殺されたのは、話し合いのテーブルに座っている別の社員だったのかも知れないのです。それでも死んでしまった者に対して哀悼することより、会社の立場を主張することに必死です。

 万が一、酒井に会社の他の人が殺されたとしたら、主人近藤浩は「○○を1人で殺されたままにはしない」と自分が出来る全ての事をして同僚の死を哀悼したでしょう。しかし「運よく殺されたのは自分ではなかった」これが双日マシナリー(株)の方の考え方だとしたら、あまりにも悲しいことです。考えてみると、これは今の日本全体にある空気なのかもしれません。人の痛みを考えられる人が少なくなっているのです。企業を守るために、自分を守るために、それぞれがキリキリで、皆が必死です。

 不二家の問題や耐震偽装の問題など、企業倫理の欠如、いじめ問題、多発する殺人事件、これらの事件から共通して見えてくるのは「自分だけはどうしても守りたい。そのためには他人がどうなっても仕方がない」という考え方なのです。

1月21日・22日  



 報告書(小枝通信)発送準備

1月20日  



 児童館運営協議会

 いままで独立していた児童館機能が学校に入ることについて話し合いました。子どもたちの安全を考えると、学校が一番良いという方も結構います。また、不審者の情報がうまく伝わらなかった事なども話題にもなります。行政も学校も保護者も、安全、安心という事に対して敏感になっています。
 子どもたちの安全が大事なのはあたりまえのことです。ただ、子どもたちの生活の場を一日中、学校に閉じ込めてしまい、門を施錠し、外部からの訪問者を防犯カメラでチックしているというのは、どうでしょうか。これまで毎日子どもの成長を見てきた外部の大人である児童館職員を削り、ボランティア的な地域の人やアルバイトの人だけで子どもたちの放課後を見るというのはどうなのでしょう。この会ではいろいろな立場の人の意見が聞けるので、様々な意見を参考にしたいと思います。



 午後、犯罪被害者の方の集まりに行きました。

 そこで大変うれしい事がありました。昨年1年間あまり、私を含む犯罪被害者等の皆さんが、自分たちが裁判時に経験した裁判制度の不備な点等を法制審議会の委員の方に盛り込むようにお願いをしてきたことが認められて、今度、国の法律が変わることになります。

 まだ決定ではないので詳細は申し上げられませんが、他の国より30年も遅れていたこの国の裁判の仕組みに、小さな風穴を開けることができました。その中にはうちの娘が経験した裁判制度の不備も含まれています。娘はずっとそのことにこだわり「国の制度もおかしい」といい続けていました。普通の中学生が「この世の中はおかしい」と思ったことが、国の法律を変えるところまできたことは、本当に画期的なことだと思います。
 もちろん法律を改正するまでには、今後多くの人の何重にもなる審議があります。しかし、「これはおかしい」と思う人の気持ちがなければ改定作業は始まらないのです。

「現場から自分たちが暮らしやすいように法律を変えて行く」と私はいつも思っています。しかし多くの人は、国や行政が決めたことは、たとえ現場とかけ離れた状態でも、目をつぶり我慢をすることが「あたりまえ」という行動をとってきています。
 今回、世の中で一番弱い立場だった犯罪被害者等が「おかしい」と思っていた国の制度を、自分たちの発言で変えることができました。あたりまえのように見えますが、大変に画期的であり、うれしいことでした。
 法律となって公表された後、また詳しく詳細説明いたします。

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