近藤 さえ子 公式ブログ 小枝日記

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 3月31日  



 今日が期限の会計報告を都庁に提出しました。

3月30日  



 子どもたち二人が泊まりで出かけたので、友人たちと久々に夜の会食をしました。ほんのささやかな時間でしたが、楽しいひと時でした。1人は高校時代、1人はOL時代、後の2人は地元の友人です。子育ての悩み、家庭のことなど、話はつきません。
つらい時でも話せる友達がいることは、とてもありがたいことです。

3月29日  


 お花見 

母とヘルパーさんとで家のすぐ近くの公園に「お花見」にいきました。桜は満開でした。自分の家の前の桜を見るにも、誰かの介助を受けなくてはならない足の悪い母は、桜が咲き乱れる寺院の庭で、「ここはだけ空気が違うみたいね」と言って喜んでいました。
社会で高齢者を自宅で支えるためにできたはずの介護保険制度のもとでは、高齢者が1年に1度桜の花を見に出る事もなかなか難しいのが現状です。


 子ども会、打ち合わせ
 今年度の予定、係りなどを決めました。

3月26日  



 四水会


 講師の方から、議員のあり方、議会のあり方など、お話を聞いてから、皆さんでどのように区政に区民が参加していくべきかなど話し合いました。

3月25日  



 中野区立第六中学校 閉校式

第六中学校で閉校式が行われました。過去60年間に10,997名の生徒が卒業をしました。閉校式には2年生20名、1年生8名の計28名の生徒と保護者が参列しました。来賓の方がはるかに多い閉校式でした。

式の最後に、校長先生の伴奏、副校長先生の指揮により、参列者全員で蛍の光を歌いました。生徒の数が少なくなり、学校の再編は仕方がないところですが、学校がなくなってしまうということは、何とも寂しい思いです。

第六中学校は4月から、今日同じく閉校式を挙行した中野区立第十一中学校と統合され、中野区立緑野中学校となります。


 若者の葬儀

第六中学校の閉校式に向かう途中、父から、知り合いの息子さんが突然亡くなったことを聞かされました。朝、父の所に電話がかかってきたそうです。まだ30代の若さです。

私が生まれる前から親同士は交流があり、その子どもたちもお正月や進学が決まった時などに我が家に立寄り、親戚同様の付き合いをしていました。息子さんが学齢期を過ぎてからはほとんどお会いしていなかったのですが、お母さまからは、元気で忙しくやりがいのあるお仕事をされていることを伺っていただけに、大変ショックでした。

お葬式には、海外に住む兄弟や地方の親戚の皆さんが集まっていました。一番彼に近いお兄様は立っていられないほど泣いていらっしゃいました。何時も笑顔を絶やさないお母さまは、気丈なお顔で立っていらっしゃいました。若い方の死、これほど悲しい事はありません。


 中野区シルバー人材センター定期総会

中野区ではシルバー人材センターの所管が厚生委員会から区民委員会に変わりました。今日は、定期総会に区民委員が呼ばれました。2030年には65歳以上の人口が全人口の3割を超えると言われています。

高齢者の働く場を確保すること、高齢者が地域の中でいきいきと暮していくことは、個人の問題に終わらず、社会政策の大きな課題の1つです。その意味でも、シルバー人材センターの役割は大きいと思います。今後の事業のあり方をしっかり見ていきたいと思います。

3月24日  



 小学校卒業式


 地元の小学校の卒業式に出席しました。彼らが低学年の時、授業が成り立たず困った保護者の方々から相談を受けたことを昨日のことのように思い出します。以来、私はいつもこの学年を気にしながら見守ってきました。子ども会でのボーリング大会後、つかみ合いのけんかをして、大人たちをはらはらさせてくれた子もいます。中学受験を終え、満足感で笑顔の子どももいます。それぞれ個性が強く、ぶつかる事も多かった子どもたちですが、何か行事に取り組む時はすごい力を出してきた子どもたちです。将来の夢を語る児童の輝く顔と、様々な思いを胸に涙する保護者の方の顔を見ながら、私は心の中で「それぞれの中学校に行っても頑張れ!君たちなら大丈夫!」と声を掛けていました。卒業生53人中、17名は国立・私立中学に進みます。

地域の子どもたちが、また新しいステップに進んでいきました。

3月23日  

 

 「杉並区立和田中PTA廃止へ」

 今日新聞の記事を見て驚きました。杉並区の和田中学校のPTAが区中学校PTA連絡協議会から脱退するという記事です。
 ちょうど昨日、PTAがこのままのでは、保護者はどんどん学校から離れて行ってしまう、なんとかしなくてはと必死の思いで、私はPTA役員に入ることを決め、引き継ぎをしたばかりのタイミングでしたので、「和田中PTA廃止」のニュースに驚きと喝采の気持ちで接しました。

 2年ほど前、私が和田中を訪れた時、藤原校長先生は「子どもたちには育てる『地域』が必要です。だから学校の中に地域を新たに作ったのです。町会はもう事実上機能していませんしね」という主旨の話をされました。
 その時点ですでにPTAにおいても町会と同じく「事実上機能していない」ということが起こっていました。子どもの保護者の多くが働いていて、PTAの担い手になれない、なりたくないと思いながら、1年間だけだから我慢して、あまり意味があると思えない活動を引き継ぎやっていく形で、これまで多くの学校ではなんとかPTAが成り立ってきました。
 和田中では、PTAと別に、新たな地域組織「地域本部」を独自に作り、そのメンバーを生徒たちの保護者に限らず、一般に広く募集しました。今では生徒の保護者はもちろん、地域の人々、学生達、遠方から来る人たちまで集まり、多くの大人たちが学校と生徒の生活の支援をしています。放課後に図書館を開放し、土曜日の補習「ドテラ」を運営、そして先日全国的に話題になった「夜スペ」学校に進学塾授業を入れる活動もこの「地域本部」が運営しています。

 和田中にもこれまでPTAはあり、生徒の登下校の見守り、学校行事の手伝いなどをしてきましたが、PTA活動に参加する保護者を集めることには他の学校と同じく苦労し、一方の地域本部はPTAの仕事もすべてまかなえるほどに育ちました。そこで、「PTA廃止へ」と決断したようです。
 文部科学省では、今後、和田中の「地域本部」をモデルに全国の中学校に取り入れて行こうという方針を打ち出していて、今回の和田中のPTA廃止の影響がどのように出るかは気になるところです。
 
 さて、一方の中野区は、今も現実を省みず、「これまで通り」「さらにPTAに仕事をしてもらおう」という時代感覚です。私は、これまで何度も和田中の取組みを例に出し、中野区でも、現実を見据えてもっと公立教育に力を入れるべきだと質問してきました。しかし、中野区は「区民の自治の時代」といいながら、今まで行政が担ってきた仕事を現在ある町会・自治会・PTAにどんどん降ろして「誰かに」やってもらおうという方針のままです。

3月22日  

 

 中学校のPTA役員引継ぎ

 私は今までPTAの役員を毎年断ってきました。クラスの委員はほぼ毎年、多い時は2つ以上のクラスの委員は引き受けてきました。しかし、執行部の役員は、どんなにお願いされても、お断りをしてきました。その理由の1つは、PTAの役員は、行政の行事や地域の会合などに出る機会が多く、私はそのような行事には議員として出席しているので、私一人が出席してはPTAとしての広がりがなくなってしまうことです。また、できればPTA役員は政治家でない人がよいのではないかと思うからです。

 しかし、本当に役員のなり手はいなく、今やPTAは保護者には価値のないものになりつつあります。学校に通う生徒たちにはたくさんの問題があり、お母さんたちは子どもたちのことを話し合ったり、情報を交換したりしたいと思っているのに、PTAはほとんどその機能を果たせずにいます。

 これから中野区は職員2000人体制になり、区民は自分たちのことは自分たちでやっていかなくてはならないと言われている時、区がまず当てにしているのは、町会・自治会、そしてPTAの組織です。行政から下りてくる仕事が増えるのに反比例して、保護者のPTAへの意識は薄れています。このギャプを何とかしなければ、公立学校のPTAがいやで私立中学校に子どもを進学させる親がますます増えることになります。何とか、自分たちの子どもが学びやすい学校になるためのPTAを目指して取り組まなければならないとの思いで、今回初めて、副会長を務めることにしました。

3月21日  

  

 本会議
 
現在、国会で議論されているガソリン税等の問題は、中野区議会の今回の定例会でも区長に対して自民党の議員から質問がありました。質疑の内容から、区長は道路特定財源の暫定税率を維持しなければ中野区のまちづくりにも支障がでると言う立場でした。

今日、議会の最終日、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、国土交通大臣、内閣官房長官 経済財政政策担当大臣 あてに 中野区議会から道路特定財源の暫定税率維持を求める意見書を提出する事が賛成多数で可決されました。今、中野区が国に意見書を出す事で国会へ影響が及ぶとはとても思いませんが、政権与党の自民党・公明党とすれば、自治体としての意見をしっかりと表明しておきたいと思うところなのでしょう。

中野区の議員構成は自民党14人、公明党9人、共産党7人、民主党4人、国民新党1人、無所属5人です。何を決めるのも多数決ですので、中野区は賛成多数で道路特定財源の暫定税率の廃止にNOと表明したことになります。

今日で会期36日続いた第1回定例会が終了しました。


夜、2月に突然亡くなってしまった共産党議員小堤勇氏の冥福を祈り、同期議員が集まり献杯をしました。

3月19日  

 
 
中学校卒業式

 
母校の卒業式に行ってきました。この学校は今年で廃校になり、新たに地元のもう一つの学校と再編されて、4月には新校として新たな出発をします。

今日最後の50回目の卒業生を送り出しました。合唱の式をする生徒も、ピアノを弾く生徒も、お別れの言葉を贈る生徒も皆、私の知っている生徒でした。その生徒たちの成長した責任感のある顔と、歌いながら泣きじゃく姿を見て、学校生活がとても充実していたことを感じ、とても嬉しく思いました。

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