近藤 さえ子 公式ブログ 小枝日記

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5月30日  



 シルバー人材センター定期総会

シルバー人材センターの19年度の事業収入が7億円を超えました。19年度末で会員数は1,715人です。「なかの区報」等の広報紙がシルバー人材センターによる全世帯配布事業となったことも、要因にありますが、事業が充実、拡大をしているのは、素晴しい事です。
総会で、来賓の都議会議員の川井しげお氏の挨拶で、後期高齢者医療制度について話しをされていると、いつもはとても静かに話しを聞かれている会員の方の中から、罵声がでました。
ご高齢になってもなお、シルバー人材で、社会のため、また、ご自分のために一生懸命働き、雨の中、総会に出席されるようなまじめな方でさえも、厳しい現実の前に、罵声が出てしまったのでしょう。ほとんど議論もせずに、小泉内閣の圧倒的数の力で決まってしまった医療改革制度、このシルバーの方の声を、参列していた与党の議員さんは真摯に受け止めていただきたいと思いました。


国会法務委員会傍聴

少年法の改正が法務委員会で成立するので、国会の法務委員会を傍聴しました。

「少年審判を、被害者、被害者遺族に公開する事で、加害者少年が萎縮して本当のことが言えないのではないか。」「加害者少年の健全育成の妨げにならないか。」など、少年法の趣旨を脅かさないような確認事項を与野党の議員が質問していました。鳩山法務大臣は「加害少年にはある一定の保護策は取られていたが、被害者等に対しては、あまりにも何も整備されていなかった」「少年の健全育成のための少年法の趣旨は1つも変わることはない」と繰り返し答弁されていました。

法案が可決され、委員会室から外に出て、「鳩山大臣が、どんな質問に対しても被害者の立場を考えたら必要であると言ってくださり、とても人間的で、見直しました」と私が意見を言うと、一緒に傍聴していた被害者の皆さんも笑ってうなずいていました。

 神戸の児童殺害事件のご遺族や、いじめによって最愛のお子さんをなくされた遺族の方等と、皆さん今回の少年法の改正を喜んでいらっしゃいました。今回の改正で、被害者等が希望した場合は、少年審判の傍聴ができるようになりました。今までは、最愛の家族をどこの誰にどうして殺されたかもわからず、教えてもらえず、つらい思いをしてきた被害者等にも、やっと知る権利ができました。被害者等の叫びがまた法律を書き換えました。

原則非公開の少年審判で犯罪被害者や遺族に傍聴を認める少年法改正案は、加害者が12未満の審判は傍聴対象としないよう自民・公明・民主が共同修正した修正案が賛成多数で可決されました。衆議院本会議、参議院を経て、成立する予定です。

5月29日  



 自宅の屋根修理

今日も屋根の防水シートの件で業者がきました。早く決めてくださいと言われても、大きなお金が必要となる工事です。A業者で家を建てると、補修管理がすべてA業者の部品でないとできないシステムになっているので、どんなに高くてもA業者で直すのが当たり前と言う態度です。お金がない人はどうするのか、ひどいシステムだと思います。


 地方自治について勉強会
by kondou-saeko | 2008-05-29 23:25 | Comments(0)

5月28日  



 中野区青少年育成野方地区委員会 定期総会

PTA会長の代わりに参加しました。司会の方が「小中の校長先生、区の青少年育成担当、児童館の館長など、そうそうたるメンバーが集まる会合はなかなかありません」と言っていました。
第四中学校の副校長先生が、「こういうお母さんは良くないですね」と言うお母さんの例を上げていましたが、「人と比べない」「勉強しろとしつこく言わない」など、言われる度に、皆で思わず下を向いてしまいました

5月27日  



 あんさんぶる荻窪 視察

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杉並区の地球温暖化対策等を知るために、荻窪にある「あんさんぶる荻窪」を林委員と視察しました。杉並区が設置費を補助している住宅用太陽光発電システム機器や省エネナビ、ワットアワーメーターなどの事業の説明を聞き、あんさんぶる荻窪の中に設置されている様々な省エネ機器、環境機器を見学しました。このあんさんぶる荻窪には地方からの修学旅行生も見学に訪れるそうです。実際に見て、実感し、環境対策に取り組んでいる杉並区の取り組みは、地方に風車を建設するのにお金をつぎ込む中野区の方式とはかなり違います。さまざまな取り組みがとても参考になりました。

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by kondou-saeko | 2008-05-27 23:30 | Comments(0)

5月26日  



 補正予算案説明

 今日の11時に補正予算の説明があるので来るようにと言われました。
他の会派に所属している議員には前もって何通りもの希望時間を聞いているのに、6人の無所属議員に対しては、希望の時間を聞くこともないので、その指定した時間が無理な場合どうなるのか聞いたとこ、その時は1人1人ばらばらに説明をすると言うのです。いつも忙しい、忙しいと言っている行政は本当に忙しいのか。と疑いたくなるような効率の悪い考え方だと思いました。


 区民委員会

所管事項の報告の中に、「中野区環境基本計画の改定について」と言う報告がありました。
区は中野区環境基本計画(案)について、3月25日~4月14日までパブリック・コメントの手続きにより意見を募集し、計画を決定しました。13人から32件の意見が出されましたが、32件中7件が区民風車に疑問を持つ質問でした。
もともと全中野区から32件しか寄せられないパブリックコメントで、計画を決定してしまう事もおかしいと思いますが、32件中7件もある意見に耳を傾けることなく決定してしまうのもおかしな事です。パブリックコメントの意義も、定かではないし、意見を聞いた後のフォローも何もありません。
風車の売電利益で環境対策に取り組むと言っていますが、区民委員会の予算=区民の税金から無駄なハコモノ建設をしないために、私は、きちんとした検討を願う主旨の質問しました。

5月25日  



 消防操法大会

雨の中、消防団の操法大会がありました。
足元も悪く、滑りそうな中、機敏な動きで、操法を披露してくれました。
雨の中、消防団員、関係機関の皆様、ご苦労様でした。雨がやんだ頃、消防少年団員のポンプ操法の披露もありました。


 中野区廃棄物減量等推進審議会 区民フォーラム
「家庭ごみ有料化制度について考える」フォーラムがありました。東洋大学経済学部教授山谷修作氏、環境カウンセラー崎田裕子氏から、なぜ有料化が必要なのかと言うお話がありました。ゴミを減らすためには、1人1人の意識が1番大切なので、有料化が最も適正な取り組みであると言う内容なのです。
しかし、そこに参加していた審議会のメンバーである町会の方の発言にもありましたが、有料化しようが、しまいが、不法投棄などを行う一部の人を、指導したり、その人たちによって出されたゴミをどう処分していくかを考えておかなければ、まじめに取り組む人に、負担がかかるのでは納得できません。(不法投棄の粗大ごみなどを、見つけた人が負担し合って捨てている現状もある)ゴミ有料化の議論は、机上の議論だけではなく、行政と区民が一体となり、まず、不法投棄や分別間違いを無くす取り組みを実行し、ゴミ集積所の近隣に過度の負担がかからないことを前提にして始めるべきであると思いました。

5月24日  


屋根の修理

我が家の屋根の防水シートを張り替えるというので、メーカーの人が説明に来ました。シートの張り替えはかなり高額になります。増築した部分との境目をどのようにしたらよいか相談したかったので、個人の大工さんにも来てもらいました。大手メーカーと個人の大工さんと両方の意見を聞いていると、会社の決定に従って動き、自分では何も決められない大手メーカーの人と、1つ1つの質問に自信をもって答える個人の大工さん。セールスマンと職人さんの違いを感じました。
A企業の企画で建てた家は、そのA企業の製品でメンテナンスが繰り返され、たとえ、それが高額でも、他の選択肢はない仕組みになっているのだと改めて気づきました。これまでもパソコンやコピーのメンテナンスやインクなどの範囲では、理解していましたが、家となると、額が大きく、何十年も経ってから、莫大なメンテナンスの費用がかかることには、思いが及びませんでした。

ローンを組み、家を建て、ローンを払い終わったころには、メンテナンスの費用に苦しむと、よく言われていたことですが、子どもが大きくなって、教育費などがかからなくなり、やっと少し自分の楽しみに少しお金を使おうと思っていたら、家のメンテナンスや自分や家族の病気にお金がかかると言う人も多くいるのでしょう。

また、法改正により、個人の大工さんにはますます厳しい建築業界の話などを教えていただきました。

5月23日  



 中野コンポストの会

生ゴミをダンボールに入れて堆肥化させるダンボールコンポストに挑戦して3ヶ月が経ちました。ダンボールコンポストの中の1部を持ち寄り、順調であるか見てもらいました。まずまずだそうでよかったです。堆肥化したゴミは、公園の緑化などに使うそうです。


 区民委員会正副委員長打ち合わせ

5月22日  



文教委員会・学習会

高校歴史教科書の沖縄戦「集団自決」の記述について、早稲田大学文学学術院教授、大日方純夫氏教授を招いて学習会が開かれました。
教授のお話は大変わかりやすく、問題の発端から、教科書の成り立ちと検定制度、沖縄戦の構造と「集団自決」の真相、証言、研究について説明してくださいました。一般の区民も傍聴し、文教委員会以外の議員も一緒に学習しました。

教授の話は、ほとんど私の認識するところと同じ見解でした。これまでの中野区の文教委員が問題にしている「沖縄戦「集団自決」に、軍の関与がなかったかもしれないのに、あったと、どうして言えるのか?」と言うテーマに、様々な文献を例に上げ、丁寧に説明してくださいました。

私もこの部分が1番問題であると思っていたのですが、様々な学説、通説から、軍の関与があったと言われてきているものを、それに答えるだけの説明を伴わないまま、教科書から削除しなければならないのは、納得がいきません。

教育で大切なことは、いろいろな意見があり、子どもはその様々な意見を聞いて、考えながら育つべきだということです。文科省はそれが大事な事であると自らいい続けているのに、「軍の関与があったと言う意見に関してはどうしても削除しなければならない」と言うのは、学問的な違いも受け付けない、おかしな姿勢です。
大人は、たとえそれがどんなに悲惨でも、受け入れたくない事実であっても、様々な見聞や、ありのままの歴史を子どもたちに伝える責任があると、私は思います。

東京書籍の日本史Aの教科書は、日本軍が「自決」を「強いた」と言う表現を「集団自決」に「追い込まれた」と検定後訂正していますが、注として、また、国内でも、2007年の教科書検定の結果、沖縄戦の「集団自決」に日本軍の強制があった記述が消えたことが問題になった。」と記述しています。

自分たちの研究、今までに積み上げてきた証言を元に、真実を伝えることが大切であると考え、戦っている人たちの存在を改めて知る勉強会でした。

最後に、文教委員が質問をしました。
「沖縄県で検定撤回」を求める県民の大会は11万人の人が集まったと言われているが、違う説では、1万人だったとも言うが、どうなのでしょうか」
「さいたまの議会でも軍の関与はなかったと言う議員の発言があったが・・」
大学の教授に質問する意味がほとんどないような質問がありました。

委員会が終わってから、傍聴に来ていた区民からは、「こんな事を大学教授にまじめな顔をして聞いてしまうなんて、中野区の文教委員会って大丈夫かしら」「とにかくはずかしい。」との意見がでました。

結局、中野区議会から、この検定に対して疑問の声を投げかける意見書の提出については、公明党と民主党が保留と言う形で次の委員会まで持ち越すことになりました。自分たちは、全くその必要がないと考えていたとしても、今日の大日方純夫氏の話を聞いて、少し考えてみる時間をとる、と判断をしました。特に公明党は、ほとんどの場合、自民党と同じ判断をしてきているのですが、今日は、区民の思いに、考える時間をとってくれました。傍聴されていた区民は、公明党の誠意をとても評価していました。民主党も中野区議会では、自民・公明党とほとんど同じ考え方をいつも示していますが、反対はせず、保留となりました。

 

5月20日  



東京河川改修促進連盟総会及びに促進大会

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