近藤 さえ子 公式ブログ 小枝日記

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6月23日  



 本会議


田中区長の3期目が14日から始まり、 区長の施政方針説明がありました。
任期満了を待たずに2人の副区長が辞めてしまったため、新しい副区長に元保健福祉部長の金野晃氏が選任されました。

「副区長が3人もいるのは23区中で中野区だけであり、その必然性は感じられず、税金の無駄遣いではないか」私はこれまで何度も質問してきましたが、その都度、区長は「経営本部体制には、3副区長が欠かせない」と答弁してきました。それが突然、「副区長3人制をやめ、2人にする。2人の副区長は、区長のスタッフとして区長を補佐する」ことにしたそうです。
副区長が「減る」ことは、いいことではありますが、区長3人制の評価はどうであったか、なぜ、ここで2人に替えるのか、何一つ明確に伝わってきません。区長は、区民にわかりやすく説明する責任があると思います。

6月22日  



  一般質問取材


 明日から第2回定例会が始まります。私は29日に本会議で質問をします。
前もって、どんなことを質問するのかを職員に通告をします。

6月21日  



平成22年 中野区議会第2回定例会が始まります。
会期は6月23日~7月8日の16日間

 私 近藤さえ子は、6月29日一般質問をします。
時間は前の質問者に左右されますが、おおよそ3時過ぎです。
お時間が合いましたら傍聴をお願いいたします。

質問予定内容

 1 中野区の犯罪被害者等支援の取り組みについて
 2 児童館廃止後の乳幼児の居場所について
 3 その他  副区長3人制について

6月20日  



  主人の父の一回忌

 主人の実家で主人の父の一回忌の法要が営まれました。

皆に尊敬されていた主人の父の突然の死から1年、親戚が一堂に会しその死を悼みました。虫歯一本なく、風邪ひとつひいたことがない元気そのものだったお父さんが、肺ガンが見つかってから1年もたたずに亡くなってしまったのが、昨年の6月のことでした。ガンという病気で亡くなったというより、心労に潰されてしまったように私には思えてなりません。

主人が行方不明になったことを聞いて東京に駆けつけた時、お父さんは、見つかるはずもない自分の息子を探して新宿の人ごみを歩きました。慣れない東京で、「浩は真面目な子だから、連絡もなくいなくなったりするはずがない。どこかの病院に意識不明で担ぎこまれているかもしれない。東京中の病院を探して回る」と言っていました。
やがて、息子が殺されたことがわかり、犯人が、元上司である酒井裕に金で雇われた5人の若者であるとわかった時、長年教育一筋に心血を注ぎ、教師、校長、教育委員を務められたお父さんは、目を真っ赤にして「私たち教育者がこういう若者を育ててしまったのか。私たちの責任です」と言って震えていらっしゃいました。その姿は今でも私の心に鮮烈に残っています。どんなに無念で、辛かったことでしょう。

犯人たちは、自分たちが手を掛けて殺した人間の他にも、死ぬはずのなかった人間を、間接的に殺してしまったことなど知る由もありません。

6月19日  



  犯罪被害者集会

 幹事から犯罪被害者等基本計画の見直しにおける論点等、何点かの報告を受けました。

 この会の顧問弁護士である「ごとう啓二」氏が参議院選挙に立候補する報告を受けました。「みんなの党」から比例代表候補での出馬です。
「『加害者より被害者を大事にする社会を!』と言う主旨を公約に載せて欲しい」と全政党に依頼して回ったところ、「みんなの党」だけが公約に被害者の支援を掲げてくれたそうです。自分がやるべきことを実現する事を受け入れてくれたのが「みんなの党」であり、そこから立候補することになりました。
後藤啓二先生は警察庁を経て弁護士になられ、子どもの安全、児童虐待、性犯罪、高齢者を狙った犯罪など様々な犯罪を防止するための体制や仕組み作りの整備を準備されています。
私も何度か後藤先生と話したことがあります。

 私の主人を殺した若者らが仮釈放になると知り、その時私は初めて仮釈放と刑期満了の釈放の違いを知りました。
仮釈放が許された受刑者には保護観察が付き、出所後も社会的に見守られる (ある意味、見張られる)のに対して、更生が認められない(反省の態度がない)、あるいは、出所後の身寄りや引き取り手がいないなど問題があり、仮釈放が許されず刑期が満期になった者は、たとえどんな状態(凶悪犯で、再度犯罪を繰り返す可能性が考えられる場合)であっても、刑務所から出されると、金や身よりがない状態でも普通の人と全く同じ自由が与えられ、その行方を追うことはできないという現在の制度は、大変矛盾していて、あまりに社会的に不安なものだと思えます。事実、満期で刑務所を出た受刑者の5年以内の再犯率は30%を超えています。
私がこの仮釈放制度の矛盾の話をした時、後藤先生は大きくうなずいていらっしゃいました。

後藤先生が国会議員となり、さらなる法整備に務めてくださることは、再犯を無くすことにも繋がり、世の中の治安のために大変有難いと感じます。
 

また今回は、中野区で新しく犯罪被害者等相談支援窓口の担当責任者になった保健福祉部副参事が、犯罪被害者の会に挨拶に来てくださいました。


私は主人の父の1回忌の法要に富山に出かけなくてはならず、途中で会を退席しました。
息子と新幹線と汽車を乗り継いで富山県の主人の実家に向かいました。
駅まで迎えに来てくれた主人の義姉の運転する車は、いつもと違う道を走り、静かな川辺に着きました。
そこには、驚くほどたくさんの蛍が光りながら飛び交っていました。初めて見る風情ある景色、幻想のような蛍の光に、息子と二人感激して立ちつくしました。
東京から富山、法事に参加するとんぼ帰りの旅でしたが、この季節にしか見ることのできない一瞬のすばらしい体験をさせてくださった義姉に心から感謝します。
 

6月18日  


  
  平成22年度千葉県市町村犯罪被害者等施策担当課長会議
  犯罪被害者支援公開講座


 内閣府、千葉県、(社)千葉犯罪被害者支援センター主催の公開講座の講師を務めました。千葉県内の54の市町村の犯罪被害者等施策を所掌している課長以上の方々の前で、犯罪被害者の現状と中野区の犯罪被害者支援の取組みについて講演をしました。中野区の職員もパワーポイントを使って、中野区の取組みや施策を紹介しました。

「中野区の『画期的な取組』について聞きたい」と声をかけて頂いただけでも嬉しい事ですが、講演が終わってから、県警・県職員・支援センターの職員から「わかりよく、説得力のある講演でした」とお褒めの言葉を多数いただきました。多くの方が共感し、理解してくださった様子でした。

・ 犯罪被害者にやさしい社会が加害者を生まない社会であること。
・ 犯罪の被害者にも加害者にもさせないための、子どもの教育の必要性。
私は、自分が犯罪被害者遺族になって以来、いつも今自分にできることは何だろう、自分にしかできないことがあるはずだ、と自問しながら活動していますが、このような催しが千葉県の各市町村の新しい犯罪被害者等救済の施策に結びついていくと思うと、本当にうれしく思います。

千葉県庁
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講演
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職員説明
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6月17日  




 母の腕に数日前から赤い湿疹ができ、かゆがっていました。
かかりつけ医に行ったところ、皮膚科で見てもらうように言われ、早速午後に皮膚科の先生が往診に来てくださいました。しかし、次の日には、足まで真っ赤に腫れ、まるでゾウの足です。ピンポン玉ほどの大きさの水疱もできてしまいました。しかし、母は自分ひとりで病院に行くことはできません。

そして、うまく歩けなかったためか、夜中にトイレの傍で転んでしまい、父が気づいてなんとか事なきを得ましたが、母にとっても、家族にとっても大変な事態でした。
今回は、薬を換えた父親が割合しっかりしてきたことが幸いしました。綱渡りのような生活です。大変多くの方にお世話になった3日間でしたが、母の足の腫れはおさまってきました。

6月14日  



 中野コンポスト連絡会 定例会



 月間の事業報告と今後の予定について報告がありました。私は所用で遅れて終了30分前に参加したのですが、小学校の緑のカーテン事業やゴーヤを育てている活動について詳しい説明を聞きました。会員の自作の無農薬葉物とニンジン料理が持参され、それをつまみにお茶を飲みながら話し合っていました。

会の終了後、2人の会員の方と近くのファミリーレストランに入ったのですが、入り口で2人は、傘を入れる新しいビニール袋は使わず、使用済みのビニールを拾って使い、席に着くと出されたおしぼりは使わず手を洗いに行きました。「マイばし」も持参していました。環境に配慮し、日常生活のゴミを少しでも減らすことを実践する姿勢に感心しました。

6月12日  



上鷺宮児童館、武蔵台児童館見学

 今日は上鷺宮児童館と武蔵台児童館を見学しました。
今まで、この地区で育った多くの子どもたちの居場所であった武蔵台児童館も、今年度キッズ・プラザに変わり、その機能の1部は、武蔵台小学校の中に入ります。
私は、この10日間で6つの児童館を見てきましたが、築年数が古く耐震基準に満たず、取り壊される予定になっている2つの児童館の外見は「お城」の形をしていました。今から35年ほど前、中野区が「学校の中だけでなく外にも子どもたちの居場所を作ろう」と各学校区に1つずつ児童館を作った当時、公園の中に、こんな「お城」の形の児童館ができたことに、子どもたちは大喜びしたことでしょう。

今後、中野区は学校の空き教室や校庭などにキッズ・プラザを作り、児童館をなくしていきます。私は、子どもたちの夢までなくさないように、常にキッズ・プラザに関心を寄せ、子どもたちの居場所を見守り続けたいと思います。

6月11日  



 講演資料作成

 来週の金曜日(6月18日)には、千葉県庁で「平成22年度市町村犯罪被害者等施策担当課長会議・犯罪被害者支援公開講座」が開かれます。私は、「犯罪被害者総合支援窓口設置と支援の現状」という内容での講演を千葉県から依頼され、資料作りをしています。

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