近藤 さえ子 公式ブログ 小枝日記

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6月10日  



 キッズ・プラザ

 新山小学校に作られた「キッズ・プラザ」を見学しました。

「キッズ・プラザ」は、放課後や学校の休日に、小学校の空き教室等と校庭や体育館を活用して、小学生が過ごすことのできる遊び場です。新山小学校は各学年とも1クラスで、その空き教室を活用して「キッズ・プラザ新山」が作られました。活動室が2つあり、廊下も広く、校庭や体育館も使えるので、以前子どもたちが放課後や休日に使っていた南台児童館より広々していて、小学生の子どもたちは喜んでいるようです。

しかし、南台児童館がなくなってしまったことで、乳幼児とその保護者の居場所は公園以外になくなってしまいました。今では園庭だけを乳幼児を連れたお母さんたちが使っている南台児童館、およびそこに一番近い南児童館、U18プラザの南中野児童館を見学して職員の説明を受けました。

6月9日  

6月9日

 友人と

 中野区政について、介護についてなど、友人と情報交換をしました。
これまで友人と話す時のメインテーマは、圧倒的に子育ての事でしたが、このところ介護問題の話が増えてきました。子育ても、介護も1人で抱えてしまうと辛い状況を生んでしまいます。子育ても介護も「する側」のストレスを少しでも発散できる場を提供することの必要性を感じます。行政でもその重要性を認識して取り組んではいますが、なかなか追いつかないのが現状です。

6月8日  



父親の通院付添

 しばらく前から、父が夜中に「眠れない」と言って起きては、テレビをつけ見たり、夜中に飲食したりすることが多くなりました。「眠れない」と言っては、眠剤を追加して飲んでしまい、朝は起きられず、昼間もなんとなくボーとした状態です。一緒に暮らす家族は、夜中に起きる父のストーブの消し忘れが心配で、また、テレビの大音量で何度も起こされました。眠れない本人も辛いのでしょうが、家族は安眠することもできず悩んでいました。

 今日、かかりつけ医から紹介されたクリニックに父と一緒に行きました。予約してから1カ月近く待たされましたが、患者とその家族の親身になって、時間をかけて話を聞いてくださる大変良心的な医療機関でした。先生は、父自身の話を丁寧に聞いてくださり、薬を変えることにしました。どうも、眠剤に対する依存症に陥っていたようです。
 今回は、父本人も「最近少しおかしい」と思い、新しい医療機関に行くことに素直に同意したので受診がスムーズにできたのだと思いますが、高齢者は自分が困っていてもどうしてよいかわからないのが現状です。また、医療機関にかかるにしても、病院の手続きや自身の病気の説明、先生の指示を守ることなどは、高齢者一人では無理で、何らかの手助けが必要です。

 中野区は民生委員、町会、支え合いネットワークなどで高齢者を支えて行こうと考えていますが、加速する高齢化に対し、もっと敏感になって欲しいものです。

6月7日  



パソコン室

 区役所の議員控室に行くと、今まで無所属の議員の使うパソコンが置いてあった部屋が、自民党の部屋に変っていました。パソコンは、民主クラブの部屋を間仕切りした畳1畳程度の部屋に置かれていました。

 これは、先日の区議会議員補欠選後、自民党議員が一人増えたため、部屋の配置を変更したものです。議員1人には約7.5㎡の部屋の面積が与えられています。中野区議会は自民党が15人、公明党9人、共産党7人、民主クラブ4人、無所属が3人、2人、1人と言う部屋の構成になっています。当然大会派は大きな部屋で、自民党の部屋は約113㎡あります。

 選挙には税金が使われますが、その結果に対しても、区民がほとんど気づかない所で、さらに税金が使われています。この無所属のパソコン室を民主クラブの部屋を区切って使えるようにするために、80万円以上が使われたと言うことです。来年の4月には区議会議員の選挙がおこなわれます。後1年間を切るこの時期に80万円もの税金を使って、間仕切を作ったことになります。
説明してくれた職員に対して、私は思わず「もったいない」と声を出してしまいました。しかし、これらの区議会の中野ルールは、交渉団体代表者会と言う5人以上の議員がいる会派の代表が決めているので、私には、その会に出席することも、そこで意見することもできません。

区長選挙と、区議会議員の補欠選挙が終わり、今月の23日から新しい体制での議会が始まります。副区長が退任し、里まち連携を行っている千葉県館山市の市長選挙に立候補すると言う噂も耳に入って来ます。
区民が選んだ区長や議員はどんな仕事をするのか、税金はどのように使われ方をするのか、中野区は今どこに向かって進んでいるのか、選挙が終わってからこそ、ぜひ皆さんに強い関心を持って見て行っていただきたいと思います。

6月5日  


 中学校運動会

 地元の2つの中学校(第四中学校、緑野中学校)の運動会でした。午前と午後とに分けて両校の運動会を見に行きました。

どちらの学校も、運動会の競技や催しの内容が、年々、練習に時間をかけないでも出来るものになってきていると感じます。多くの教育課題をこなさなくてはならない学校にとって、運動会の練習時間の確保が以前ほどできないのだと思いました。

 統合前の第十一中学校では、毎年男子の組み体操がありました。全員が一体となって迫力ある組み体操をする男子生徒の姿に感動した経験があります。

 今年の緑野中は男子のダンスでした。ちゃめっけたっぷりの男子ダンスに、保護者たちは大笑いして盛り上がりました。決して無理はせず、生徒たちのできる範囲で楽しいダンスを披露し、観客を大いに喜ばせることに成功した先生のアイデアと指導力は素晴らしいと思いました。

6月3日  



グループホーム、児童館訪問


高齢者のグループホームと、児童館を訪問しました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

区民の方が、今回の区長選について、私のブログにご意見(コメント)を寄せてくださいました。
そのご意見は次のようなものです。

―現在の中野区の子育て施策には不満があり、そのために他区へ転居していく子育て仲間が多い。その点においても現区長の続投は残念である。反体制の候補者が一本化できなかったことが大変残念だった。―
 
大変貴重なご意見をいただきありがとうございました。まさに、この方のご意見を反映させたく、私は今回、「こどもが最優先」の奥田候補を応援してきたのですが、選挙が終わり、お返事をする機会が持てず、このブログ上にてご説明させていただきます。

 私は、当初より「お母さんの声を区政に」と言うキャッチフレーズを掲げ、子育て中の母親の声を区政に届けようと議員に立候補し、区議を務めています。
今回の区長選挙も、「子どもが最優先」を中心に区政を変えたいと強く願う奥田氏の意見に賛同しました。

現在の中野区の子どもの施策が置き去りにされていく現状を、早くになんとかしなければ、中野区はファミリー層が住もうと思わない自治体になってしまうという緊迫した思いです。子育て中の若いファミリー層が区外に退出していってしまう現状は、ご指摘の通りです。
もちろん他にも問題は山積しています。高齢者、障がいを抱えている方に対する取り組みも待ったなしの早急に取り組むべき課題です。これらの差し迫った問題はなんとかしなくてはならないと様々な形で検討課題に上がります。

しかし、子どもたちのことは、個人の問題として、学校任せ、個別の家庭任せにされてきました。「子どもたちは放っておいても育つから」と放っておかれ、誰からも見てもらえない子ども、虐待から逃れられない子ども、落ちこぼれたきり先に進めない子どもが大勢います。そして、彼らが成長した時、生きる力がついていないので何もできない、就職もできず引きこもってしまう等、社会的に大きな問題が浮かび上がってきている現状です。
この「子どもを育てる」仕事を、自治体の大事な項目としてしっかりと捕らえ、私たちの将来を担う子どもたちを社会の責任としてしっかり支えていく自治体を目指したいと私は考えます。
メールをくださった方もきっと同じ思いでしょう。

しかし、今中野区の現実はどうでしょう。現教育長は、かつて出勤していない職員のタイムカードを押し、不正に税金を使い、区民に訴えられた裁判で非があると咎められた職員です。この教育長の人事は、行政の中での持ち回りなので、教育に対する専門性や子どもたちに対する情熱がほとんどない人が長になることも多いのです。「予算がない」と言って児童館の売却を考えながら、区長の退職金1500万円×3期は当然であると考えている状態は、決して予算が豊かでない自治体として非常に残念な税金の使い方であると思います。それでも、圧倒的な現職の強さ、現区長を担ぐ中野区の与党議員の力の前に、税金の使われ方はまた4年間変化なしです。

今の体制を変えたいと現職区長以外に投票した区民の票(4人合わせて39,000票)は、現区長(35,000票)より多かったのですが、メールをくださった方のおっしゃる通り、現区長に対抗する候補者を一本化できなかったことで、現状の改革は叶わぬこととなってしまいました。
当然、現職に対して対抗する候補を一本化しなければ票が割れてしまうので、現状を変えたい議員や推薦する区民の方々の中では、一本化に向けて調整作業もしてきました。しかし、それぞれの候補者が、他の候補者の考え方や政策には乗れないと判断したため、各候補者の立候補をとどめることはできませんでした。
そこに、公示ぎりぎりになって、突然「みんなの党」が候補者を立ててきました。それまで長期にわたり今回の区長選に向けた区民との話し合い等を全く無視した、参議院選に向けての宣伝としか思えないものでした。
「反現区長」の票はますます割れ、投票率も上がらず、自公与党の組織の力は大きく、大変残念な結果となりました。
区政を変えたいと思い、応援してくださった皆さんには大変申し訳ない結果となってしまいました。

私は、今後も区民にとって最も大切な施策は何か、税金の使われ方はどうか、考え、皆様にお伝えし、皆様と話し合いながら、議員として活動していきたいと考えています。どうぞ、皆様のご意見をお寄せください。



 

6月1日  



中野区の課題
  
中野区における諸課題について、区民の方と法律の専門家と話合いをしました。

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