近藤 さえ子 公式ブログ 小枝日記

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10月31日  



 政務調査費報告書事務


先日に続き政務調査費報告書の作成を行ないました。

10月30日  

 

 医療法人社団 プロジェクト会 設立記念懇談会


 慈生会病院院長を辞され、ご自身でクリニックを設立された浅野先生の診療所が、今年9月医療法人として東京都の許可を得ることになりました。設立時300人であった患者さんが、2年6カ月の間に1200人と4倍になったそうです。浅野先生は、70年余前に旧慈生会病院を開設された仏人カトリック宣教師フロジャク神父の愛の精神を受け継いだ医療を提供することを使命とされています。

旧慈生会病院は、多くの地域の方に愛された温かい病院でした。私の両親も大変お世話になり、地域の皆さんも多く利用していました。経営難のため、病院は無くなってしまいましたが、慈生会病院の愛の精神を受け継ぎ医療を提供する病院が、医療法人として新たに生まれたことを大変嬉しく思います。

今日は、患者さんたち、浅野先生を尊敬する多くの人がお祝いに駆けつけました。会では、カトリック東京大司教 岡田氏からのメッセージなど多くの祝電が披露されました。
舞台に立ちお祝いの言葉を述べられた浅野先生のお兄様の言葉は、涙が出そうになるほど感動的でした。そのお言葉を紹介いたします。
「人間にはLOVEが何より必要です。LOVEと言う単語は,LはListen、(聞く) OはOverlook(寛大さ)VはVoice,(声)、EはEffort(努力)から成っています。人の話をよく聞き、寛大であれ、そして声をかけましょう、人にはそうであって、自分自身は努力を惜しまないことです」。
今の世の中にかけているLOVEの精神を持って医療に携わっていく浅野先生のクリニックと旧慈生会病院から他の病院に移られた先生方によって、LOVEの精神が新たな場所で広がっていることに感動しました。

私は政治の世界に身を置く立場ですが、子どもの自殺、恵まれない環境から犯罪に手を染める青少年のニュース等を聞く度に、そこまで追い詰められる前に誰かLOVEを送る人はいなかったのかと思うことが多々あります。自分さえ、家族さえ、仲間さえ、同じ考えの人さえ良ければあとの人は関係ないと言う人がたくさんいます。
経営難で大病院が破たんしていく経験をされながらも、利益よりも愛を、ヒューマニズムと公共性を医療に追及されている浅野先生の姿は、医療分野だけにとどまらず、人間の幸せについて、もう一度考え直す機会を多くの日本人に提供されるものだと思います。

↓心理学者 浅野八郎氏 お祝いの言葉
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10月29日  

 

 政務調査費前期分資料作成


 中野区の議員には1人に1年間に180万円の政務調査費が支払われています。
昨年度から1万円以上の支出について領収書の添付をすることが義務づけられました。
22年度前期9月までの収支報告書の提出日11月1日を前に、収支報告書作成作業を行いました。

10月28日  



 女性の集い


 社団法人実践倫理宏正会の女性の集いに出席しました。
会の方が度々お誘いくださるのですが、朝5時からの会は、普段はとても起きれず、また起きているときは非常に忙しい時間で、なかなか出席することはできません。今朝は早い時間でなかったので、わずかな時間ですが、お話を聞くことができました。



 すぎなみNPO支援センター


阿佐谷地域区民センター内にあるすぎなみNPO支援センターを見学しました。
杉並区で活動しているNPOにどのような団体があるのかが、すぐにわかるファイルや資料が置いてありました。NPO支援センターが区民センターの中にあるので、NPO活動の事を区民が身近に感じることができます。
杉並区はすぎなみ地域大学でNPO活動実践講座を募集するなど、区民のNPO活動支援に力を入れています。

10月27日  



 津市産業振興センター「あのつピア」視察

2日目、三重県津市の産業振興センター事業の説明を受けました。
津市の「あのつピア」と言う産業振興センターはサイエンスシティに立地する、企業の日常業務を支援する中核施設として、産・学・民・官の交流、共同研究、また、次世代産業を育成する核として位置づけられています。その役割、事業内容などの説明を受けました。
by kondou-saeko | 2010-10-27 23:32 | Comments(0)

10月26日  



 区民委員会視察  名古屋市役所


  愛知県名古屋市が実施している地域委員会のモデル事業の話を聞きました。

名古屋市議会は、議会リコールの署名運動がマスコミ等で話題となっています。河村たかし市長の下「地域のことは地域で決める」「住民が市政運営に参画する」と言う理念で、投票で選ばれた委員を中心に予算の一部の使途を話し合い決めていく、新しい住民自治の仕組みである地域委員会を今年の1月からモデル実施しています。
中野区も「地域センター」から「(仮称)区民活動センター」への移行にあたり住民たちがどのようなことができるかと考えているところですので、名古屋市の新しい自治の取組みについては興味のあるところです。
名古屋市は河村市長と議会が対立をしている状態ですので、職員は初めての事態に困惑している様子でした。この地域委員会の取組みも、住民たちが話し合い、自分たちの地域が取組む事業を住民たちが決定するのですが、その作業には市の職員たちの手間もかなりかかっていることがわかりました。住民の代表である議員以外に予算を決定する機関があることは、議会が2つある様なもので、この地域委員会の決定する金額がわずかであっても、職員の準備や仕事量は多く、決して効率的な仕組みとは言えませんでした。
河村市長は、いままで議会で決めていた予算を分け、議会では大きな事業だけを決定し、細かな地域な予算はこの委員会が進める仕組みに移行したいと考えているそうです。議会の決定権や権威が減って行くことになるこの仕組みが進んでいけば、議会と議員の存在感はなくなっていきます。議会からの反発は避けられないと感じました。

河村市長は、ヨーロッパ諸国の議会のように議員のボランテア化を考え、その方向に向かっている試みでもあると感じました。河村市長の様々な取組みには賛否両論ありますが、多くの名古屋市民が、自分たちの自治体のことは、自分たちが考えなくてはいけないのだと動き始めていることはとても良い事だと思いました。

↓名古屋市議会本会議場 珍しい円形の議場です。中央の丸い所は書記が座る場所です。
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↓説明を受けた部屋
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10月24日  



地区委員会運動会


地元の小学校を使って地区委員会の運動会が行われました。この運動会は約30年前に私の父が地域の皆さんと始めたそうです。地域の町会ごとに妙正寺川の川北と川南で競います。杖をつきながらでも参加できる競技などもいくつか用意されていました。お天気も良く幅広い年齢層の方々の笑顔が見られました。



認知症高齢者グループホーム「おさたけ」 バザーと展覧会


 わが家から数分のところに認知症高齢者グループホーム「おさたけ」があります。オーナーは、母と以前からとても親しい方です。今日は、バザー、展覧会、歌の発表会がありました。両親と共に遊びに行きました。

 このグループホームは、この土地に住んでいらした尾佐竹さんが土地を提供され、ご自身は、グループホームの中に独立した部屋を持ち、食事などは入居の皆さんと共にしながら暮らしています。絵を描いたり、手芸をしたり、ご自分たちのホームの歌を作って歌ったり、楽しそうに皆さんで活動しています。今日のバザーには、大勢の地域の人がいらして、リビングでは肩がぶつかり合うほどでした。ソファーに座った地域の高齢者の皆さんは、おでんや、おしるこを食べて、とても楽しそうでした。


 今日、私はたまたま、高齢者が参加する秋の行事の2つに参加しました。
地域の方のための運動会は、地区委員会のメンバーのボランティアで成り立っています。また、認知症のブループホームは、ご自分が1人で暮らすことを選ばず、ご自宅をあえて解放し、仲間を作ることを選択した尾佐竹さんと、それを支える民間と地域の協力でなりたっています。
どちらも形は違いますが、皆が地域で助け合って暮らすために、自分にできることをすることが、やがて自分の幸せに繋がっていくということを見せてくれた行事でした。

 何か人のためにできることを考え、少しでもやっていくこと、それがとても大事なこであるとを、高齢者のたくさんの笑顔が教えてくださいました。家庭で、大変な思いをして介護されていたご家族も、元気で生き生きとしている認知症の家族の笑顔を見て涙を見せていました。このような高齢者のグループホームがもっと整備され、本人も家族も笑顔でいられる環境整備ができることが、これからの高齢化社会に必要なのだと感じます。

10月23日  



特別支援学級 連合運動会


中野体育館で、特別支援学級連合運動会が行われました。来賓として招待いただいたので、私なりに力いっぱい応援をしてきました。昨年は新型インフルエンザの影響で中止になってしまい、2年ぶりの運動会でした。

子どもたちは、バスケットボールをついて上手にゴールを決めたり、かなり難しい競技もこなしていました。毎回この運動会を見せていただくと、生徒・児童に寄り沿い、励ましている先生方の指導に、保護者の方々がどんなに救われていることかと思います。特別な支援が必要な児童・生徒や、その保護者たちが少しでも辛い思いをせず、明るく楽しい気持ちを持てる社会をつくって行きたいと思います。

10月22日  



さいたま保護観察所


被害者支援の保護司の方と話しました。
「被害者支援」の保護司は全国で107名、東京都、埼玉県では各3名しかいないそうです。保護司が1番多い都道府県はおそらく東京都なので、1番多い場所でも被害者支援の保護司は3名なのです。普通の保護司は全国に48,728人(定数52,500人)東京都には3,599人(定数4,375人)います(今年7月現在)。
その中で、被害者支援担当は3名しかいないのです。どう考えても加害者と被害者の保護司の関わり方の差は歴然としています。被害者の支援は2年前に始まったばかりですので、まだまだ整備はこれからです。今日は全国に107名しかいない被害者支援の保護司と話をすることができ、いろいろな問題を意見交換することができました。

保護司は「ボランティア」で働いています。名誉職と言え、この仕事は大変な苦労だと感じます。定数に満たない状態でもあり、ボランティアでは限界と言うことなのではないでしょうか。ある場所で、保護司が加害者から恨まれて火をつけられ、家が全焼してしまい、保証は受けられず、保護司仲間で寄付をし合ったと言う話を聞きました。更生していない加害者を社会に出すことの危険性を強く感じます。

10月21日  



都市計画審議会


「まちづくり条例」が、中野区でもいよいよ策定に向かい具体的に動き出しました。今日は都市計画審議会で報告があるというので、議会で策定を求めてきた私も会議を傍聴しました。



3者面談

子どもの高校の3者面談に行きました。

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