近藤 さえ子 公式ブログ 小枝日記

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3月21日  


 地震被災者への救援物資の仕分け作業


現在、中野区では、各地域センターや区役所に、義援金を受け付ける箱が置かれています。しかし、救援物資は受け付けていません。
被災地の方々の役に立ちたい、自分にも何かできないか、と考える個人や団体が、メールやご意見を送ってくださり、今回、区民ベースで、いち早く救援物資送付ができることになりました。

今日は服の仕分け作業、梱包、段ボールを運ぶ作業をしました。普段、市民活動をしている方は、様々なパイプを持ち、行政ではすぐにはできないことを可能にしてしまうことがあります。またその活動を、地域のNPOの子どもたちが後押しをして、たくさんの段ボールを運んでくれました。男子防寒着、女子上着などと仕分けされた箱が160箱にもなりました。
参加された消費者団体の方、環境団体の方、NPO中野子ども空間のみなさん、本当にお疲れさまでした。

仕分け作業の様子
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ダンボールに仕分け
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仕分けされた衣類
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3月19日  



 児童館運営協議会 「地震時の対応について」

11日の地震の時、子どもたちと接している大人が、どのような対応をしたかを意見交換しました。

近隣の小学校では、地震が収まってまもなく、親の引き取り無しに児童を帰してしまったとの報告がありました。「普段の避難訓練の内容と、あまりに違う行動には問題があるのではないか」と言う保護者の声がありました。

また中学校では、クラブ活動に出かける予定の生徒が、地震が収まった後で学校に出向き、「クラブ活動の中止」を聞いて、家に戻るといった行動も見られました。「『地震等の災害の時はクラブ活動を中止にする』周知を、事前に徹底しておく必要であったのではないか」と言う意見も出ました。
児童館では、23時時過ぎに最後の親が子どもを引き取りに来るまで、職員は児童と一緒に過ごしたそうです。

東京でも未曾有の大地震でした。大きな地震に驚き、慌てたのは、皆共通の体験であったと思います。しかし、子どもを導き守らなければならない立場の大人には、その瞬間、的確な判断と指導力が求められます。
震災や他の災害時、学校、児童館、家庭や地域のすべてそれぞれが、子どもたちにどのような対応をするのか、相互理解が必要であると私は切に感じました。

3月18日  


 緑野中学校卒業式



緑野中学校は3年前に中野区立第六中学校と第十一中学校が統合してできた中野区で初めての統合校です。
今年初めて緑野中学校で3年間を過ごした生徒たちが卒業しました。
地震が起こった先週の金曜3月11日、生徒たちは卒業遠足で行ったディズニーランドで地震に合い、そこで一泊すると言う珍しい経験もしました。
卒業式では男子生徒も泣いていました。仲間と過ごした時間が大変有意義であったことが伝わる卒業式でした。
生徒から各担任への言葉はとても素敵でした。生徒に愛されて、生徒を送りだせる先生たちはとても嬉しそうでした。
「うちの学校は先生たちが良いから・・」と言ってどんな時でも先生を団結させ、様々な課題を解決してきた校長先生、副校長のご尽力は本当に素晴らしいと思います。心から感謝いたします。

3月16日  



 本会議



 24日間の会期の平成23年 第1回定例会は今日で終わりました。

長く話し合ってきた「(仮称)区民活動センター条例」は正式に可決され、7月から、「すこやか福祉センター」と兼務の職員がたった2人だけ残る「(仮称)区民活動センター」ができることになりました。
今回の地震では、地域センターに避難して泊まった方もいます。このような災害の時、職員がいる地域センターが存在していることが区民の安心につながると思いますが、まず区民に近い所から、職員はどんどん減らされていきます。

 また、今回の定例会で、区の組織が変わり、教育委員会が管轄していた中野区立体育館、中野区立歴史民俗資料館、もみじ山文化の森施設、中野区区民ホール及び芸能小劇場は、区長の権限化に入ることになり、スポーツと文化が教育委員会から離れることになりました。この条例にも私は反対しました。
by kondou-saeko | 2011-03-16 23:27 | Comments(0)

3月15日  



友人が自転車で来てくれました



選挙準備、事務仕事等のため、数人の友人が手伝いに来てくれました。広報について一緒に考えました。

品川区に住む友人は自転車で1時間半もかけて来てくれました。「電車が止まると困るから」と言って。ありがたく涙がでました。

3月14日  



中野駅周辺.西武新宿線沿線まちづくり特別委員会


中野駅地区第1期整備に伴うバス乗降場の変更についての報告など4件の報告を受けました。
「野方行きバス」の乗降場がわかりにくいので、区報などでの一律の説明に加え、地域のニュースなどを活用する等、わかりやすい周知方法を取り入れて欲しいと私は質問しました。
わかりやすい表示、説明をしていただけるとのことでした。

私は、税金の無駄遣いに対し批判し、区民にとって不必要な施策には反対意見を言い、いつも区民に密着するサービスが、より良い方向に向かうよう努めて来ました。
今回のように、新しいことに取り組む立場で、区側が真摯に「聞く耳を持っている」時は、ちょっとした意見や質問により、容易に変革を実現できることもあります。
次回の選挙では、みなさんご自身と同じ目線を持っている議員を選んでいただきたいと思います。

3月13日  



 地震のかたづけ



 一昨日の地震のかたづけで、500冊くらいの本を処分しました。
区民の方への対応もしました。

3月12日  




3月11日2時46分、東北地方沿岸を中心とした大地震が起こりました。
世界で5番目という大地震だそうです。

「地震国」であることを認識しながら、「地震予知」に力を入れながら、「防災訓練」を繰り返しながら、「いざ」天災に見舞われてしまえば、何も出来ない私たちがいます。
津波の恐ろしさ、都心の機能の脆弱さ、私たちには、まだまだ認識できていないことが多くあることを思いました。

被災された皆様に、心からお見舞いを申しあげます。



3月11日  




 地震!!区民委員会



委員会で所管事項の報告を受けている時に地震が来ました。委員会は休憩になり、その後再開されましたが、区民委員会の元では、地域センターの職員等直接住民対応をしなければならない職員たちが多いので、まだ全部の報告が終わらないうちに委員会を終了しました。

 家に帰ると食器棚のグラス・瀬戸物類が散乱していました。本棚からたくさんの本が落ちていました。
 かたづけに追われ、とても夕食を作れる状況ではなかったので、近所のファミリーレストランに夕食を食べにいくと、いつもより多くの人が待っていました。ご飯が炊けないとのことで、麺類、パンだけのメニューです。窓の外を見ると、幹線道路には、団体となって歩く帰宅する人が列をなし、奇妙な光景でした。
我が家では、たまたま「その時」、母は入院中、父はディサービスに行っていたので心配はなかったのですが、動きの鈍い彼らが二人で家にいたとしたら、何も出来ず、家族もどうすることもできません。

この東北関東大震災で、多くの方が地震や津波の犠牲になりました。特に、津波により人間の生活が、文字通り「呑み込まれていく」映像を見て、言葉もありません。日本が「地震国」であることを、皆が認識していたはずでした。地震があれば、海に囲まれる海岸沿いの地域には、「津波」が押し寄せることも理解していたはずです。日本が、自信をもって開発、推進してきた「原子力発電所も」、「決して」このような事態が起こることはないはずでした。
すべてが、「想定外」であり、「未曾有」です。しかし、私たちは、この事実を受け止めて先に進まなくてはなりません。
被災された方々に、心からお見舞いを申し上げます。

3月10日  

 

区民委員会


中野区区民活動センター条例を始め、5つの条例の審査と5件の所管事項の報告を受けました。
中野区区民活動センター条例は2時間近い議論の末、今日は保留となりました。
現中野区環境リサイクルプラザを民間業者に貸与する、「中野区区民等による二酸化炭素の排出量の削減に係る取組の促進を図るための施設の貸し付けに関する条例」の審査を見守るために8名ほどの区民が傍聴に来ていました。リサイクルプラザが突然民間業者に貸し付けられることになり、石鹸製造のための機械や区民から集めた古布など、山のような荷物の置場もないまま、そこで活動していた区民は追い出される形となってしまいました。途方に暮れて、駅頭でビラ配りをして区の対応のひどさを訴えていました。
私は、余りに拙速な区の施設の転換に対し多くの質問をしました。しかし30数億円もかけて作られたリサイクルプラザ、区民の財産はわずか3600万円で貸しつけられることが賛成多数で決まりました。
税金で建てた施設を多くの区民が使える複合施設として考え直した方が有効活用になるのではないかと私は意見しましたが、二酸化炭素の排出の量を抑えるために民間業者に区有施設を貸し付ける条例は成立してしまいました。

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