近藤 さえ子 公式ブログ 小枝日記

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11月29日  



 被害者等支援の方々との懇談



 犯罪被害者等を支援されている各方面の方と、今後の活動などの懇談をしました。
海外を拠点に活動をされている方もいらっしゃいました。

11月27日  



ボーリング大会


子ども会のボーリング大会がありました。小学生から70代までの方が参加しました。
約50名が3ゲームを楽しみました。ボーリングの後は場所を移動して、食事をしながら
表彰式を行いました。地域の皆さんとの久々の楽しい時間でした。

11月26日  




 人身事故


告別式に参列するために電車に乗ろうと、駅から2つ目手前の踏み切りまで行きました。下りている遮断機の中に、遮断機に触れるように、高齢の男性が立っていました。踏み切りの反対側にいた男性が走ってきて、私と一緒にそのおじいさんを踏み切りの外に出しまた。踏切の外に出たおじいさんは、笑いながら「電車にひかれたりしない」と言って、ふらふら歩いて見えなくなりました。
ホームで電車を待っていると、人身事故を告げるアナウンスがありました。私は、すぐにそのおじいさんであると思い、なんともやりきれない気持ちになりました。
電車が止まってしまい、告別式に間に合わなくなるので、タクシーに乗りました。このタクシーの運転手さんの話では、人身事故の後電車を諦めタクシーに乗ってきたお客さんは、先週から私で3人目だということです。私はまたショックを受けました。

後で、この話を聞いてくださった方は、「それがその方の寿命だったのですね」とおっしゃっていました。落ち込んでいる私を励ます意味で言ってくださったのでしょう。もう少しの間、私があのおじいさんについていてあげられたら、と何度も思いましたが、ずっと見ていない限り、おそらく認知症であった彼はやがて死を選んだと思います。家族にもきっと止めることはできなったと思います。
私も高齢の両親を介護していますが、常にそばについているわけにはいきません。いつ火事をだしてしまうか、いつ踏み切りや道路をわたり切れずに危険な目に遭うか、など、心配することばかりです。

亡くなってしまったおじいさんを助けてあげられずに申し訳ない気持ちとともに、彼の居場所を誰かが作れなかったのかと悲しくなりました。これから益々高齢者が増えていく中、高齢者が暮らしやすい居場所がたくさん必要であると心から思います。


 告別式


お隣のおばあさんが亡くなり、今日が告別式です。享年91歳でした。
喪主の言葉で、息子さんが、お母さんの一生を20分程にわたり話されました。そのように長い喪主の言葉は、これまで私は経験したことがなかったのですが、どのような生い立ちの方であったか、我が家の隣に住まわれるまでの彼女の人生などがよくわかり、感動しました。

本当に働き者で、この季節になると、家の前の公園の桜の落ち葉を毎日掃いてくださっていた姿が思い浮かばれます。「毎日お掃除してくださってありがとうございます」とお礼を言うと、「働かせてもらってこちらが感謝していますよ」と言ってくださいました。彼女は、小学時代から、学校に行く前に落ち葉を掃かないと学校には行かせてもらえなかったと言って、掃き方が驚くほど上手でした。道に一枚も落ち葉を残さない掃除は、誰にもまねはできません。また、地域の大切な方が亡くなりました。

11月25日  



 平成23年中野区犯罪被害者週間行事 「途切れない支援」


故意で自動車にぶつけられ、20代の息子さんを亡くされた方のお話を伺いました。
その後のパネルデスカッションでは、中野区で始まった緊急サポート事業の説明などが
あり、被害者支援の職員からは途切れない支援をしていく事の必要性が語られました。
区役所の会議室で行われた事業ですが、法務局、警察、都民センターなどの被害者支援の関係者も参加してくださいました。中野区の被害者支援が進んでいることを皆様が口々に話してくださり、大変うれしく思いました。

11月24日  


 中央中学校 人権講演会


今年度、中野区の公立の中学校では、NPO法人レジリエンスによる、人と人とのより良い関係を作るため「デートDVを考える」と言う授業を行っています。
「恋愛が全てではない」「尊重があればコミュニケーションしやすい」「もしあなたの家の中でDVが起きていても、あなたに責任はありませんよ。」等、コミュニケーションの持ち方を教える授業です。中学生にコミュニュケーションの方法を教える必要性を感じて、民間の団体に委託して始めた事業です。

生徒たちは目を輝かせて、講師の話を聞いていました。彼あるいは彼女との付き合い方、それさえも習わないとうまくできない時代なのでしょうか。男子生徒と女子生徒を前に出てきてもらって、短い会話をさせます。彼女がコーヒーにお砂糖をいれた場面です。「そんなに入れるなよ」「いいじゃない」「良くないよ」という会話から、束縛や支配すること、逆にさせられることが、相手がどんな気持ちになるかを学ばせます。日常どこにでもある行動からDVの被害、いじめの被害をなくすことを学ばせます。

専門家による目先の変わった授業に、生徒たちは大きな興味を持つようです。授業が終わって学校から出てきた男子生徒に会ったので、「彼女を大切にするのよ!」と声をかけると、「おお!」と照れることなくイエスの返事が返ってきました。

11月23日  



 墓参り


11月25日は、7年前に殺人事件で殺された主人の命日です。
主人と一緒に仕事をしていた方がご夫婦で、今年も九州からお墓参りに来てくださいました。他にも主人の会社の同僚の方々もいらしてくださり、我が家の家族ともども一緒に食事をしました。毎年必ずお墓参りに来てくださる皆様に心から感謝しています。

11月22日  


犯罪被害者等緊急生活サポート事業


今日の朝日新聞朝刊に中野区の「犯罪被害者等緊急生活サポート事業」の記事が取り上げられました。
私が議会で強く要望し、作っていただいた犯罪被害者等相談支援窓口が担当している事業です。犯罪発生から3ヶ月以内の被害者と家族が利用できる制度で、買い物、料理、掃除といった「家事援助」、通院付添いなど「外出援助」などがあります。区の社会福祉協議会が運営する「ほほえみサービス」の協力員が派遣されます。
記事には、窓口の必要性を訴え続けた私近藤さえ子のことも紹介もされました。

11月21日  

 
 
ご主人の仕事の関係でタイに転勤していた友人が洪水の影響で一時帰国しています。
ほんの短い時間でしたが、タイの様子などを教えていただきました。現在多くの日本人が帰国しているということです。

 
子ども文教委員会


平成24年度予算で検討中の主な取り組み(案)について
平成23年度事業見直し内容(案)について 

以上2件の報告がありました。社会科見学・遠足代公費負担の廃止、就学援助の見直しなど、今後、子育て中の保護者に負担がかかっていくことになります。各委員から保護者の教育費の負担増加を懸念する質問がありました。

11月19日  

 

 桃園第二小学校開校90周年記念式典


 桃園第二小学校、は90周年を迎えました。
大正6年に桃園尋常小学校分教場として開場し、大正10年東京府豊多摩郡中野町立桃園第二尋常小学校として誕生しました。戦後昭和22年に東京都中野区立桃園第二小学校となりました。児童が1番最も多かった昭和25年には2200名以上が在籍したそうです。
行政、歴代校長、地域来賓、PTA関係、区立小中学校校長など約250名が式典に参加しました。作詞 ペギー葉山氏 作曲 神津善行氏による「私達は桃二の子」を皆で歌いました。両氏は本校の卒業生です。ペギー葉山氏はこの後行われた祝賀会で歌を披露されたそうです。今日はJR中野駅で桃園第二小学校の校歌が一日流れるそうです。


 江古田図書館 おしゃべり会


 江古田図書館で毎月勉強会をされている方から、父 近藤正二を講師に招きたいとお誘いがあり、本日父が講師を勤めました。
傘を差しても濡れてしまうひどい雨の中、8人の方が足を運んでくださいました。父は、50年近い月日、区民と一緒に勉強してきた「北原文化クラブ」の話、ソ連に向かうと日本を出発し、結局、ソ連には入れず、インドなど1ヶ月間旅して戻ってきた若い時の視察旅行のことなどを講演しました。
参加された方から、「本当に長い間北原文化クラブを続けられたことはすごいです。私も北原文化クラブに大変影響を受けた1人です。どのような方が近藤さんを支えていたのですか」など質問などがありました。父は皆さんに褒められて、何を言われても「そうそう」とうれしそうにはうなずいていました。

11月18日  

 

 地域支え合い特別委員会



 中野区におけるポイント制度の検討状況について報告がありました。
来月には決定する予定のこの制度は、まだまだ検討しなければならない事ばかりです。各委員から、このままの状態で決定することはできないと言う意見が出されました。
私は、「今も商店街では独自のスタンプを取り入れている所もある。それ以外にまたポイントの代金を法人に払うことになれば商店はなり行かなくなってしまう。商店街への新たな負担によって成り立つ仕組ではこの制度は成り立たないのではないか」と言う趣旨の質問をしました。


 犯罪被害者支援キャンペーン


 被害者支援センター主催により新宿駅西口広場でキャンペーンが開かれました。
パネル展示、遺族の声、アカペラコンサートなどが行われていました。買い物客、ビジネスマンなどが足を止めてメッセージに耳を傾けていました。

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