近藤 さえ子 公式ブログ 小枝日記

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2月26日  


 久々の友人との再会

九州から上京してきた友人は、17年前、私たち家族と九州で同じマンションに住み、共に子育てをした仲間です。息子さんの大学受験に同行されました。宿泊されていた都内のホテルは、東京マラソンの関係者や受験生の保護者でごった返していました。
幼い子どもを抱え、頼れる親戚も近くにいない転勤先での子育ては、本当に大変でしたが、17年ぶりに会った友人との会話は楽しい思い出ばかりでした。自分が必死に子育てをしていた頃を思い出し、懐かしく思いました。
息子さんの合格を祈ります。

2月23日  

  第2回緑野中学校区地区懇談会

北原児童館の委員として。緑野中学校区地区懇談会に出席しました。

児童館健全育成財団 古屋由美子氏を講師に招いて、「小学校5.6年生の心の変化」の話を聞きました。
その後、グループで懇談をし、各グループが発表をしました。今の小学生5・6年生をどのように見ているかと言う講師の投げかけから、今の子どもたちのおかれている環境などを話し合いました。
講師の話は、「褒めて育てる、マイナスの事もプラスの言葉にして子どもに伝える」など良く一般的に言われる話でした。
参加者には、子ども育成団体などを何年も支えてきてきた方も多く、実際にいろいろ経験していて、若い講師の話より、話題に重みがありました。

私のグループは、小学校長、NPO代表、区の職員、ことぶき会の方、青少年育成に関わる方と私の6人でした。皆さん今の小学生の様子をよくご存知で、とても興味深い話し合いができました。
特に校長先生の話は印象的でした「今の子どもたちは、小さな頃からヒトに合わせることを知っていて、それが一番楽なので、皆が同じような行動をします。だから、ヒトと違う行動や発言をした子には、それでもいいんだよと言うメッセージを送って、自主性を摘まないようにしている」
私も本当にその通りだと思いました。
以前はクラスに目立つヒーロー的な子どもがいましたが、最近はいません。昔はスポーツができる子、また勉強が出来て学級委員などをやっている子が注目を集めていましたが、近年は、目立つことでいじめられたりするのが怖いので、皆がおとなしくしているそうです。
私たちのグループの話し合いで、以前はウルトラマンのように「ヒーローが1人」の時代があり、次に○○レンジャーと言うように「ヒーローが5人」になり、今はAKB48のように「皆がヒーロー、ヒロイン」の時代となり、流行のスターの形が子どもたちを表しているのではないかと言う話になりました。

波風を立てないことを何よりも重んじて過ごしている今時の小学生に、「どんどん挑戦してください。地域が見守っていますよ」と言うメッセージを送ることが私たちのグループの結論でした。



予算特別委員会

予算の総括説明がありました。

2月22日  

一般質問

中野区が廃止を決めている高齢者福祉センター。残したいと言う区民が連日傍聴にきています。
今日は,私も高齢者福祉センターの存続を質問しました。

私は、以下の質問をしました。
1、介護が必要な高齢者に対する継続的な支援について
2、高齢者福祉センターの廃止について
3、おもてなし運動の成果について

2月18日  

児童館運営協議会

活動報告の後、子どもたちの様子を話しました。
性教育の話も自然な形で話題になりました。



 犯罪被害者の会 

今日はいつもの会場が2時間しか取れなかったので、サンモールにある喫茶室でその後の集会を行いました。
加害者の矯正教育の話などを話し合いました。

2月16日  

 本会議(平成24年第一回定例会)

平成24年第一回定例会が今日から始まりました(会期37日間)。
区長の所信表明があり、続いて選挙管理委員と選挙管理委員補充員の選挙が行われました。42人の議員が、選挙管理委員及び同補充員を4名ずつ無記名投票しました。

結果  
選挙管理委員    
斉藤金蔵氏 (元自民党区議会議員) 9票
山崎芳夫氏 (元自民党区議会議員) 9票
大泉正勝氏 (元公明党区議会議員) 9票
斉藤 睦氏 (地域総合研究所所長) 9票
昆 まさ子氏(元共産党区議会議員) 6票
   
選挙管理委員補充員
柿沼秀光氏 (元自民党会派区議会議員) 14票
江口済三郎氏(元公明党区議会議員)   12票
松村裕子氏 (区民)           7票
江田とおる氏(元共産党区議会議員)    6票
加藤洋子氏 (消費者団体の活動等)    3票

それぞれ投票数の多い4名が選挙管理委員及び選挙管理委員補充員に決まりました。
   
現在中野区の議員構成は自民党14名、公明党9名、共産党6名、民主党4名、みんなの党2名、無所属7名です。
議員がそれぞれ自分の所属政党OBに投票するのは理解できますが、行政改革を謳っている「みんなの党」や「無所属」でも議員OBに投票している議員もいます。
選挙管理委員4人全てが議員OBという構成は、23区の中でも中野区を含め4区だけです。中野区は今まで4人全てが議員OBがこの職を担ってきました。今回、やっと一般区民が1議席を得ることができました。

選挙時を入れても平均すると月に4~5回の活動の選挙管理委員の報酬(委員254,000円)が高すぎる、日当制にするべきであると、つい先日、問題意識を持ち勉強会を主催した「みんなの党」は、かつて同じ政党に所属していた議員OB2名を選挙管理委員に送り出すことを希望しました。「みんなの党」の理念がどこにがあるのか、私には理解出来ません。
また同じ「無所属」でも政党の応援団のような議員もいます。同じ無所属の議員として、残念に思います。  
  

   
  子ども文教委員会

子ども文教委員において、平成23年度補正予算が審査されました。
私は、毎年「見込み違い」と補正予算に計上される子ども医療費について質問しました。
子どもの数は横ばいなのに、子ども医療費は毎年増え続け、23年度はついに中野区の中学卒業までの子どもの医療費補助は10億円を超えてしまいました。
子どもたち(保護者)への社会保障に対する理解を促し、節度ある利用に努めるよう指導をお願いしました。これ以上増え続けるようであれば一部負担も考えなくては区の財政が持たないと発言しました。

2月12日  

サービス付き高齢者向け住宅 「Cアミ-ユ江古田」 見学

一般的に高齢者介護施設は、一日のタイムスケージュールが決まっていて、自由度は低いのですが、高齢者が暮らすには安心できる場所です。一方、普通の賃貸住宅は、高齢者の入所を拒否する所も少なくありません。自宅での生活に近く、安全面をサポートする仕組みを取り入れた高齢者向け住宅が「サービス付き高齢者向け住宅」です。都内にも次々と作られています。
隣の練馬区に今年の3月に開設予定の住宅「Cアミ-ユ江古田」を見学し、スタッフから説明を伺いました。
自立から要介護5までの高齢者が常駐する介護スタッフのサポートを受けながら暮らします。一般的なマンションのような作りですが、全てがバリアフリーになっています。寝たきりの方が入れるお風呂もあります。見学会は昨日から始まりましたが、既に南向きの部屋の多くは契約済みとなっていました。高齢になり自宅での一人暮らしは不安だが、老人ホームに入ることは望まない方がたくさんいらっしゃるそうです。今日も何人もの高齢者が見学に来ていました。

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2月10日  

質問通告日

2月16日から平成24年第1回定例会が始まります。16日は区長の所信表明があります。

私の一般質問は2月22日水曜日です。
質問開始時間は議員の人数、係った時間などでまだ分かりませんが、おおむね3時前後になると思います。

以下の質問を通告しました。
1、介護が必要な高齢者に対する継続的な支援について
2、高齢者福祉センターの廃止について
3、おもてなし運動の成果について
4、その他
by kondou-saeko | 2012-02-10 22:35 | Comments(0)

2月9日  

 父の通院 母の往診

今日は、たまたま、父の月に一度の通院と、母の隔週一度の往診が重なり、朝からそれぞれに立ち会いました。

その後、第1回定例会の質問準備に取り掛かりました。
今回も、多くの課題を抱える高齢者問題を予定しています。

2月7日  


 堀江高齢者福祉センター 視察

再来年度には廃止と言われている堀江高齢者福祉センターを視察しました。
利用している高齢者の方たちは、議員の私が視察に来たことを喜んでくださいました。
利用者は、持参したお弁当やお菓子を食べ、おしゃべりを楽しみ、書道など各種サークル活動を楽しみ、お風呂にはいり、1日を過ごしています。1日平均130人~140人の利用者があります。
講演会なども行い、「相続について」の勉強会には80人も参加されたそうです。
センターの中には、看護士さんが身体の状態を見てくれる保健室のような部屋もありました。80代後半の利用者は、「ここに来ているから、私はこの20年医者に行ったことがないのよ」と笑顔で話してくれました。
高齢者に喜ばれ、利用され、医療費や介護費の節約に役立っている施設を、中野区は廃止する計画です。私は、利用者に多少の負担金が生じてでも高齢者の居場所として、多くの高齢者が利用できる施設として残したいと考えています。



(財)中野区中小企業退職金共済会 平成23年度第5回評議員会

中退共の今後の運営について報告を受けました。
前回の報告、中野区からの財政支援を終了し、2013年(平成25年)3月末をもって財団の運営を終了、解散すること。東京商工会議所の特定退職金共済制度へ移行すること。
移行ができない人、移行を希望しない人は、解散時に退職一時金相当額が支給されること。退職給付引当金不足を中野区の出捐金1億5500万円を含む基本財産から充当して補填すること。
以上が確認されました。この決定事項に対する事業者向け説明結果と今後のスケジュールの予定などが報告されました。

その後、「第5号議案 財団法人中野区中小企業退職金共済会 解散について」を採択しました。

2月6日  

 柔道必修化の危険性について(中学校での武道の必修化)

この4月から、中学校の保険体育授業で「武道」が必修化されます。種目としては柔道・剣道・相撲の3種目。剣道は防具等道具を準備しなくてはならないこと、相撲には土俵が必要なことから、圧倒的に「柔道」を選択する学校が多いと考えられます。
しかし、柔道による事故の多さは、全てのスポーツの中でも際だっていて、死亡事故も多発しています。経験の浅い指導者が、これから「授業」として全ての未体験の中学生に柔道を教えることになるリスクは計り知れず、私は以前から大きな危惧感を抱き、中野区議会で質問もしてきました。(平成22年第三回定例会 9月17日一般質問)

最近になって、柔道の必修化について、マスコミがいろいろ取り上げるようになりました。
本日のNHK「クローズアップ現代」でも「中学校で武道が必修化 多発する柔道事故」として、柔道の必修化に当たっての危険さ、指導の心構えについてが報道されました。実際に指導する側の先生にも多くの戸惑いがあるようです。

ただ「武道必修授業」が始まるのは、この4月から。直前になっての危険認識の伝達では、あまりにも遅すぎるのではないかと私は思います。事故が起こってからでは遅いのです。
学校の、自治体の、国のしっかりした対応を心からお願いしたいと思います。

以下は、私の質問(平成22年第三回定例会9月17日一般質問)の要約です。
全文は、以下のホームページ「小枝ネット」私の議会報告に載せています。
http://homepage3.nifty.com/koeda_net/gikaihoukoku2.htm

○子どもたちが武道の精神を学ぶことは良い事ではあるが、一方では、特に柔道による子どもたちの事故が多発していることも事実であり、大変心配される。武道がすでに選択性で行われている区内中学校で、柔道による事故やトラブルの事例を耳にしたが、区内中学で柔道を行っている学校は現在何校ぐらいあり、過去に事故等は何件あったのか。
○中高生の柔道における事故は他のスポーツに比べて頭抜けて多く、死亡に繋がる重大事故が多発している。柔道を部活動として自ら選択した生徒の事故だけでも、1983年から2009年の27年間で死亡者は110名。(愛知教育大学:内田良講師の資料より)一方、現在日本より柔道人口が3倍も多いフランスを含む欧米では、過去10年、柔道による18歳未満の死者はゼロである。これは、安全対策が徹底しているからに他ならない。授業として柔道を指導するとなれば、多様な生徒たちが対象となる。区ではどのような安全への配慮を行っていくのか。
○武道の精神や相手を思いやる気持ちというものは、一昼夜で身につく物ではない。まずは相手を思いやる気持ちを持つことから教育しなければ、体力に任せての暴走を引き起こし、逆にいじめや事故につながることになる。生徒たちに、武道精神を教え、心身を鍛え、事故のないように指導する体制を築くことは、簡単ではないと思うが、区の見解を伺いたい。



両親のショートステイ

両親をショートステイに送り出しました。ショートステイを受け入れる施設は以前に比べて多くなりました。つかの間、身内は介護から開放されます。しかし、荷物を作り、手続きをして、その場へ連れて行くのも、自宅へ戻すのも半日仕事です。在宅介護の家族は、少しの間休むためにも多くの労力と周囲の協力を要します。

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