近藤 さえ子 公式ブログ 小枝日記

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6月30日  

 社会を明るくする運動

地元の中学校で行われた社会を明るくする運動に参加しました。
「二本の道」という、暴力事件を起してしまった少年の立ち直りのために周囲ができることを描いたDVDを鑑賞し、今年4月新しくいらした校長先生が、ご自身が教師になったばかりの頃の荒れた学校を保護者と一緒に建て直していった話を聞きました。

6月29日  

 教育委員会傍聴

教育委員会で、中野区の公立学校に常時国旗を掲げるべきか否かが話合われました。教育委員でも議会の推移を見守る結論になりました。
月の最後の教育委員会は、傍聴者が発言ができるため、元教員の方が「もっと職員室で、先生が自由に話し合いの出来る環境を作って欲しい」との要望がありました。


 小学校PTA連合会役員と子ども文教委員の懇談

小学校PTA連合会の代表、副代表などと懇談する機会です。
中野区は前期の学校再編を終え、今後、新たな再編計画を策定していく段階なので、「前期の再編の検証をしてから、再編計画を作って欲しい」という趣旨の意見がだされました。小規模校解消のために学校の再編が行われたにもかかわらず、生徒数が少ない白桜小学校、マンション建設などの理由で人数が多く、運動会では見学者がすれ違うこともできないほど込み合った平和の森小学校の現状などを保護者が話しました。
今後の再編計画にこの教訓を生かさなければならないと思いました。

6月28日  

 千葉県警察本部での講演依頼

千葉県の警察本部から講演の依頼を受けました。
本日、千葉警察の警部と担当の職員が区役所に打ち合わせに来ました。昨年12月、長崎県でストカー行為の男が元交際相手の家族2名を刺殺する事件がありました。家族は千葉、三重、長崎の警察に相談に行っていましたが、千葉県警は被害届の受理を先送りするなど、事件を未然に防ぐことが出来ませんでした。それらの反省を込め、職員教育の一環として被害者の視点を考えた研修を行うと言うことです。
組織を引き締めるために国民の声を聞く事は、警察が国民の命を守る観点から大切な事であるので、私は講演を引き受けることにしました。


 老人施設

昨年「食事の支度が出来ない」「1人でいると具合が悪い」などの相談を受けた区民の方から「老人施設に入りました」と葉書を頂きました。
気にはしていたのですが、何も出来ずにいたので、今日、葉書に書かれた住所に様子を見に行きました。すっかり元気になられて笑顔で迎えてくださいました。施設の職員たちに見守られ、安心して暮らされていました。私も本当に安心しました。


 DV事件

家に帰ると、近所にパトカーが来ていました。夫婦間の暴力行為のようでした。
警察に、被害者の保護とその後の加害者の見守りをお願いしました。


 大和活動センター 「松永暢史氏教育講演」
 
教育環境設定コンサルタントの松永氏から、公立学校と私立学校の現状、日々、子どもたちを教えている現場の声を聞きました。
「学校はひどい。どうしょうもなくつまらない」と松永氏に訴える子どもたち、そんな彼らを輝かせる方法なども提案していました。
私は、中野区の公立学校を今よりももっと子どもたちが楽しく学べる場所にしたいと考え発言してきましたが、教育委員会、校長先生からは「現在良いのでこのままで良い」と言われてしまい、私の意見は受けつけられません。「今、子どもたちは困っている」と言う視点から話を進める松永さんの話は大変興味深く共感する部分がたくさんありました。

6月21日  

介護老人保健施設

母の介護老人保健施設退所後について、家族と施設職員との話し合いがありました。
介護老人保健施設は入所期間が基本3ヶ月間と決まっているので、母は退所後について決めなくてはなりません。4人のスタッフが、母の退所後について、不安を抱える本人と家族に対し、ていねいなアドバイスをしてくれました。大変あり難く思いました。

6月19日  

本会議

子ども文教委員会で、先日継続審査になった区立学校における「常時国旗掲揚」を求める請願(第2号請願)とそれに反対する請願と陳情が本会議で諮られました。
通常本会議は1時から始まるのですが、本会議の前に行われる議会運営委員会の開催が大幅に遅れ、本会議が始まったのは3時半過ぎでした。第2号請願には訂正文が出されました。
「区立学校において、学校玄関または校庭などの1番目立つ場所に国旗柱・架台を設置し、授業日には『常時国旗掲揚』を実施してください」と言うのが訂正前の主旨文でしたが、訂正後「区立学校においては、授業日には『常時国旗掲揚』を実施してください」となりました。「1番目立つ場所」を削除すれば国旗の常時掲揚を学校に義務づけても問題ないと判断した政党があったためと思われます。
修正文は出されましたが、何とも釈然としません。国旗を掲げたいと考える自民党と、国旗を掲げたくない共産党の意思表示はわかりますが、自民党と協調している公明党は、この件においては「教育に政治の関与を否定する」立場です。また、民主党の立場は、はっきりしません。各政党の思いがあり、本会議開催まで時間がかかったものと思われます。結論は結局「継続審査」となりました。
子ども文教委員会では継続反対であったのに、本会議では会派が継続を示し、子ども文教委員会所属の自民党と公明党の議員は退席をしました。1時から3時間近く待たされた傍聴者たちは「こんなに時間をかけて委員会と同じ継続ですか!!」と怒りを露わにしていました。
私にとっては「政治とは数の力」と言うことを切に感じた本会議までの時間でした。無所属議員は7人、中にはなんとしても自民党を応援したいと考えている議員もいます。継続審査ですので、皆さんもこの問題を通して、それぞれの議員の考え方を知っていただき、今後の審査を見守っていただきたいと思います。

他に、平成24年度中野区一般会計補正予算、中野区特別区税条例の一部を改正する条例、中野区暴力団排除条例など15の条例が可決され、4つの陳情が採択されました。

6月16日  

  児童館運営協議会 

前回に続いて、学童クラブの問題や、議事録の書き方などが議題として話し合われました。乳幼児を連れた若いお母さんも参加しました。いつもこの児童館を使っている小学生の保護者も何回も発言されたので、活発な議論となりました。
私は、議会で、学童クラブの質問をしたことを報告し、「北原学童クラブは窮屈な状態ではない」と言う区の理事者からの答弁を伝えました。現場を見てもいない区の職員によって「窮屈ではない」と決められてしまうことに、皆さん、あきれた顔をされていました。


  犯罪被害者の会

法務省が募集しているパブリックコメント「再犯防止に向けた総合対策」(案)について、生活保護などについて等話し合いました。2次被害についてのDVDを鑑賞しました。

再犯率は驚くほど高く、満期釈放者はその過半数が5年以内に再び罪を犯し、再入所していいます。先日、大阪で無関係の2人の尊い命を奪った犯人は、刑務所を出たばかり、「金も、住むところもない」と人に話していて「人を殺して死刑になりたいと思った」というのです。
このような状況を2度と起さないためにはどうすればいいのか。ぜひ、皆さんもホームページで、内閣官房の「『再犯防止に向けた総合対策』(案)について」をご覧になり、ご意見をお寄せください。6月27日までにパブリックコメントで意見を募集しています。

手紙による意見提出あて先
〒100-8968
千代田区永田町1-6-1
内閣官房副長官補付き
法務担当

6月15日  

  地域支えあい推進特別委員会

「平成23年度区民活動センター運営委員会の地域事業実施結果について」の報告がありました。
報告は1件で、20分程度で終わってしまいました。支えあいの仕組みはなかなか進捗していきません。

6月13日  

 子ども文教委員会

昨日保留になった請願と陳情分から審査しました。

中野区の議会は自民党・公明党で過半数を占めていますので、各委員会も自民・公明等の意思で請願・陳情の可否は決まっていきます。しかし、現在の子ども文教委員会は、自民党2人、公明党2人、民主党1人、共産党1人、無所属が3人です。
自民・公明党が今日の採択を求めましたが、共産・無所属が継続審査を求めて、採決と継続が同数となり、委員長判断で継続審査となりました。子ども文教委員会は、いろいろな立場の議員がいる中野区では珍しい委員会ですので、継続審査になりましたが、私の9年間所属してきたさまざまな委員会で、自民党と公明党が望まない審査結果になったのは、今回が初めてでした。まさに議員1人、1人の存在の重みを感じた瞬間でした。
昨日同様、傍聴に来ていた多くの傍聴者は、国旗が掲げられることがこの場で決定しなかったことにホッとした表情で委員会室を後にしていました。杉並区議会議員も傍聴に来ていました。隣の区の動向が気になるところなのでしょう。

こうして、文教委員会では継続審査となりましたが、19日の本会議では過半数の政党が指示する結果となるので、継続審査は否決され、採決となります。
私は、国旗を学校に掲げる事は、議会が決めることではなく、政治的思想とは別の独立した組織である教育委員会が決めることであると考えます。教育委員会にも請願が出ていますので、今後、この問題が話し合われるとのことですので、私はその推移も見守りたいと申し上げました。来週の本会議で結論がでます。

その後、傍聴者はほとんど帰り、認証保育所開設計画、保育園の建て替え、特別支援学級などについての報告を受けました。

6月12日  

  子ども文教委員会

区立学校における「常時国旗掲揚」を求める請願が、今年3月、区民から出されました。
それを受けて、今定例会では区立小中学校に「常時国旗掲揚することの是非」についてと言う反対趣旨の請願と陳情が6本出されました。この7件の請願・陳情と他2件の陳情の審査をしました。
子ども文教委員会の委員会室には、入りきれないほどの人が傍聴に来ました。希望者全員に傍聴が許可され、廊下にも委員会を傍聴する区民が何人もいました。

私は、区が財政的に厳しい状況であるのに、あえて国旗を掲揚することになれば、子どもたちの教育活動に使える教育予算は益々減ってしまうことを懸念し、「いつも予算が厳しい状態なのに購入予算の余裕があるのか」と質問しました。理事者からは、「厳しくても議会で決まれば予算措置はする」との答えでした。また、「日々毎日国旗を揚げるのは、仕事が増え負担だ」という学校現場の意見を聞いているで、そのことを質問したところ、賛成、反対双方の人たちに笑われました。
自民党議員からは、「まずは、自分たちの住む区の旗を揚げる事を検討してはどうでしょうか」との意見がでました。私は国旗だけでも経費が大変であるのに、区の旗まで揚げるのではますます区の財政負担と学校現場の負担になると思いました。しかし、いつもは「予算がないから無理」であると区民の要望に応えられないことが多いのですが、この「国旗掲揚」問題は財政問題とは別であると考えられている雰囲気でした。

旗は1本あたり15万円ほど、国旗、区旗、校旗3本を揚げるために、屋上、校庭などにポール設備を整えると屋上で62万円、校庭で49万円かかるそうです。全校分掲げれば、職員は総計を応えてはいませんでしたが、2000万円あまりの金額が係ってしまうことになります。

「現在は国旗を揚げていないが、国を敬う気持ちを育てるために、学校教育の中でどのようなことを行っているのか」「議会は教育に中立な立場である」など各議員から質問、意見が出ました。審査の結果、公明党が今日は「保留」にしたいと言うことを要求し、審査は明日に持ち越されました。
 
委員会の終了後、自民党支持の傍聴者から、「いろいろな考えの議員がいますね」と言われました。たしかに、さまざまな思想・心情・個人的思いを持っている方がいますが、私は、財政的な負担、学校の負担を考えることが、学校にお子さんを通わせている保護者の方の一般的な意見であると考えて発言しました。

6月8日  

  本会議一般質問

1、住民自治育成による公共サービスの提供について
2、放課後の子どもたちの居場所について

 私は以上2点を質問しました。

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