100年に1度の経済危機と言われている世界的な危機の中で、地元の商店街の店主の方は、地域に密着したサービスを考え、各種イベントなどを打ち上げて頑張っています。
私も以下のような挨拶をさせていただきました。
「地元の商店街の価値、それは、住民にとって欲しい品が手に入ることも大切だが、それだけではないサービス、子どもたちを守る防犯の目、高齢者を支える優しさの手、など、地元ならではの価値を求めていくことを住民と理解し合っていくことが大事である。このような時代だからこそ地元の商店の付加価値をもっと考えていただきたい」