活動の場所を失ってしまうことに困惑する多くの区民が集まりました。
集まった50人ほどの区民は、区が次の活動の場所として示している地域センターでは、
① 環境に良い石鹸製造などの作業は2,3日継続して作業できる場所の確保が必要である。
② 薬品を保管しているので地域センター等では危険であること。
③ 長年に渡る環境運動の成果。
具体的な理由をあげ、リサイクルプラザで継続して活動を続けることを強く要望しました。
しかし、職員は、まだ決定ではないしながらも、リサイクルプラザは民間業者に貸し出し、区民が使用できる場所の確保はできないと繰り返すばかりでした。