4月の終わりに提出した政務調査費の資料の中に、領収書に業者の印鑑が無いもの、分類の項目が違っていたものなどがありました。区議会事務局のチェックを受けて戻ってきたものをもう1度目を通し、再提出しました。書籍代、コピー代等大変細かい内容ですので、事務作業にも時間がかかります。
現在中野区では1万円以上の支出に領収書添付が義務付けられています。
政務調査費を貰わないことを公約として選挙を戦ったので、政務調査費は貰わないと議員もいますが、私は、活動した分は領収書を付けて正しく記録し、余った分は返すと言う方法を取っています。今期は30万円弱を区に返還する予定です。
区民からの問い合わせ
区民からの問い合わせを受けた件について職員から説明を受けました。午後は区民にその件を説明しました。途中で大雨に降られ、自転車を置いて車に乗り換えて区役所を往復しました。