こどもの城の職員が講師となり、子どもたちが喜ぶ遊びを教えてくださいました。お父さんたちも何人も参加されていました。
子どもたちは1つのゲームの1回が終わるごとにお父さんの元に走って戻っては抱きついて大喜びでした。中には泣き叫んで出て行こうとする子ども、静かにお父さんの手を引いて出て行ってしまった子どもいましたが、多くの親子が大喜びで先生が教えてくれるゲームを楽しんでいました。
ゲームの中で先生は「いろいろな方を見てください」「親も楽しんでください」と言葉をかけ、幼い頃からいろいろな人間と接する事の大事さ、親が楽しくなければ子どもも楽しくない等、遊びながら幼児教育としてのポイントを伝えていました。
城山ふれあいの家
U18プラザとして夕方19時まで開館している桜館を見学し、館長にU18プラザ事業の説明を聞きました。