田園調布学園大学子ども未来学部の番匠一雅准教授をファシリテーターに向かえ、高校生、大学生と地域の大人が参加する懇談会がありました。今後の児童館について、U18プラザについて、児童館のキャッチフレーズを考える等、グループワーク、ゲームなどを交えて、活発な意見交換会になりました。
今日集まった高校生と大学生は、口々に「小学生時代に児童館に通い、たくさんの思い出がある」「今、最も強く思うことは職員たちへの感謝の気持ちだ」と発言しました。児童館は小学生にとって、かけがえのない居場所であったという事がわかります。
このように自分たちの住む街のこと、地域のことについて、世代を超えて話し合う機会はほとんど無いので、思いがけない発見もあり、大変実りある懇談会となりました。
犯罪被害者の会
先月行われた全国大会のビデオを見ました。
遅れて。私が参加した時は、ビデオ鑑賞後の感想を皆さんが述べているところでした。大会での私の話がよかったと褒めていただき、大変うれしかったです。その後、元代表による、興味深い話を聞くことができました。