長男は、徒競走で1等をとりました。応援団もやりました。
「1等賞、お父さんに見せたかったな」ぽつりと一言。主人もどんなにか見たかったことでしょう。
子どもたちは谷川俊太郎氏の「生きる」と言う詩にあわせて組み体操をやりました。
生きるということ
いま生きているということ
それはのどがかわくということ
木もれ陽がまぶしいということ
ふっと或るメロディを思い出すということ
くしゃみすること
あなたと手をつなぐこと
(以下省略)
こんな詩を聞きながら練習をしていた子どもたち・・・毎日どんな気持ちで練習を重ねたのでしょう。
5月30日
臨時会
区役所で打ち合わせ
5月31日
シルバー人材センター総会
6月2日
中野区議会第2回定例会が今日から始まりました