私の落選に、「区民は何を見て投票しているのだ」「近藤さんのお父さまの本(住民自治の事が書かれています)を読み返し、本を抱きしめて泣きました」「国政レベルを見ても、最近の日本人の諦念傾向、現状追認志向が見て取れます。それを思想家の内田樹氏はDemocracyならぬPowercracyと称します。自分の1票では社会は変わらぬと諦め、権力のあるとこに流されていく無気力状態を指します。・・・・」「あなたに投票しました。何も考えないで投票した人たちに負けないでください」等たくさんの声が寄せられました。
私の選挙活動での努力不足のために、大切な議会での1議席を失ってしまいました。本当に申し訳ございません。