双日マシナリー(株)社長コメント
主人が会社の商権裁判の担当者に任命され、その裁判の過程で、訴訟相手に殺害されてから、まもなく2年半になります。
主人が勤めていた双日マシナリー(株)はこの2年半、病死などと同じような事務的な作業以外、社員の死に対して何もしてはくれませんでした。同僚の方々の数々のご親切はあったものの、会社として、1人の社員の会社が任命した労動による「殺害死」に向き合ってはくれませんでした。私はこの2年、何度も社長に対して怒りをぶつけてきました。そして話し合いの結果、ようやく1人の社員の死に対してコメントを出してくれました。
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双日マシナリー株社長メッセージ「お客様へ 3年間を振り返って」