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近藤 さえ子 公式ブログ 小枝日記

8月13日 小学校の担任の結婚式  

来週長女が小学生の時担任していただいた先生の結婚式があります。子どもたちが披露宴の余興に出ることになり、有志が集まり、歌の練習をしました。
15人ぐらいの子どもが集まり歌の練習をしたのですが、全く声がでません。「大きな声をだして先生喜ばせようよ」と指導するお母さんが言っても、「この歌難しいもん」と口を開きません。歌を歌わないで携帯のメールをしている子もいます。仕事帰りのお母さんがジュースを買って駆けつけて、練習を見てくれているのに下を向いたまま声を出しません。同じ小学校から別の中学に行った仲間と話しをするわけでもなく、いつも一緒にいる人だけと話しています。
家に帰って「あなたたち何なのあのだらだらした態度は?」と注意すると、「あー久しぶりに皆に会えて楽しかった」とそれでも何だかうれしそうです。
この子たちをまとめていく「先生」という職業は本当に大変だとつくづく思います。

8月12日 総選挙  

8月8日の参議院本会議で、賛成108、反対125票で郵政民営化関連法案が否決されました。これにより衆議院が解散され、9月11日に総選挙が行われることになります。選挙には莫大な費用がかかります。その額は700億円を超えるといいます。一昨年11月の前回総選挙で組まれた予算は約736億円、有権者1人当たり715円の負担になるそうです。(東京新聞8月12日より)
今回の解散、総選挙は、教科書通り「首相に解散権があり、選挙が行われる」ことを見せてくれました。また、あたり前のことなのですが、多くの国民が忘れがちな大事なこと、自分の選んだ議員の「賛成」「反対」で法律が変わることを教えてくれたと思います。国民はこの選挙にかかる700億円を無駄にしない選択をしたいものです。

8月9日 たくさんの友人  

名古屋から私の友人がたずねて来ました。大学時代の友人で、主人と結婚した頃も3人でよく遊んだものです。

「東京に出てくるのでぜひ会いたい」と言い、「忙しいのにごめんね」といいながらたくさんのお土産を抱えお子さんを連れてやってきました。かつて彼女がイタリア、オーストラリアと留学していた時、遊びに行き「夢」を語った友人です。私が主人と結婚した時、本当にいい人と結婚したとうらやましがってくれたものです。5年ぶりの再会です。主人の死を悲しみ、「私に何かできることはないの?」と言いながら泣いていました。「悔しい」「どうしたらいいの?」主人と彼女と笑い過ごした15年前に戻れるものなら、酒井と出会わない人生を歩めたかも知れないのに・・・悔しいです。

彼女を駅まで送り帰ってきたら、ご近所の方が我が家を心配してきてくださっていました。そこに今度は主人と一緒にお仕事をされたという方が奈良県からきてくださいました。主人の九州時代、酒井とも一緒に仕事をしたという方です。突然の訪問を詫び、それでも来たかったと言ってくださいました。主人が楽しくお仕事をさせていただいたであろう、素朴でやさしい方たちでした。暑い中、大きな荷物を持ってわざわざいらしてくださいました。本当に多くの方に愛されて主人は仕事をしていたのだと感じます。やはり目には涙をためて「何かお役に立つことがあれば、おっしゃってください」とおっしゃってくださいました。こんなにやさしい多くの人が応援してくれています。でも私に何ができるのでしょうか?主人のために何をしたらいいのでしょうか?

8月8日 子どもたちの気遣い  

うちにはいつもたくさんの子どもたちが遊びに来ます。母の友人が来ていたりすると15人近い人間がそれぞれの友人と遊んだり、おしゃべりをしたりしています。

そんな中、小学生の子どもがお友達と電車に乗って大きなプールに行く計画を立てていました。前日の日曜日にそのプールに行った友達が「彼(共通の友人の名前)とも昨日行ったから行こうよ」というのです。聞いていると小学1年生の弟も一緒に行ったようなことを言っているので、「1年生じゃあ誰か大人が付いていかないと入れないでしょう?」と私が聞くと、私に向かって小さな声で「お父さんもいたから大丈夫だった」と言うのです。

普通なら「昨日お父さんとプールに行ったんだ。楽しかったから行かない?」と始まる会話です。その会話の「お父さん」の部分を削って、うちの息子に話をしてくれるのです。お母さんが何気なく注意するように言っているのか、子ども自身がうちの子どもを気遣ってくれるのかはわかりませんが、うちの子の前で自分のお父さんの話をしないようにしてくれているのです。その不自然な会話にやさしさがあふれていて、その子を抱きしめたいくらいいとおしく思いました。ありがとうね。小さな紳士君。

8月5,6,7日 田舎暮らし体験  

4〜5年前から、長野県などで、かつての別荘ブームで都会人間が購入した別荘の持ち主が高齢化してきていて、とても別荘生活ができなくなり、空き別荘になっているという情報が私の所に何件か寄せられていました。私の知人でも、昔から私をとてもかわいがってくださっていた女性が、まだ60代でこの春突然亡くなってしまい、彼女の別荘が残されてしまいました。また、前日の裁判にも来てくれた私の友人のお子さんは学校から「田舎暮らし」の体験に山形県に行っているという話を聞きました。

少し前から長野県でNPO活動をやっている知り合いから、「空き別荘」と「都会の人の田舎暮らし体験」の2つが結び付けられないかという提案があり、家族で話しを聞きに行ってきました。

裁判で疲れているところを慣れない運転をして長野県まで行ったので、着いたときにはくたくたでした。しかし、私は前々から、夏休みになると、家族で毎年どこかに遊びにいける子どもと、学校が用意してくれる全員参加の行事以外家族で出かけることなどない子どもとは夏休みの過ごし方にかなり差があると考えていました。忙しい家族一緒に行くことができなくても、出かけた先でNPOの人たちが手伝ってくれれば、小さな単位の母子家庭の人たちや、お父さんやお母さんがお休みを取れない家庭の子どもたちも行くことができるのではないかと思います。

いろいろな説明を聞きました。田舎暮らし体験プランが安い料金でできれば、どこにもいけない子どもたちの暑い夏、家と学校と児童館以外の居場所になればいいと思います。長野県は差別をなくすこと、人権問題、に力を入れている県です。人権センターなども子どもたちの学習の場になっていました。自然の中で平和や人権を考えるイベントも企画されていました。「田舎暮らし体験プラン」いろいろな面で恵まれている子だけでなく、どんな子どもたちにもたくさんの自然の思い出を作ってあげたいと思い、このプランを始めようと思います。

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